表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
乙女ゲームの世界に転生したから悲劇を阻止しようとしたんだけど、運命の修正力が強すぎた。  作者: 仲仁へび
第十一章 ミュクゼ・アウル合同イベント

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

86/96

第4話 え?食べれる?



 点呼とって装備をととのえ、ゴミ袋をばっと広げた俺達は、雑草の草むしりから始める事に。


 肥料にするために、ぶちぬいた草は地元にもって帰らなくちゃいけないんだよな。


 こんな何もない土地に放っておいても、あれだし。


 せっかくだから、って農家のおじさんおばさん達から頼まれてるんだ。


 雑草共は、見渡す一面に生えている。


 周りが森林に囲まれているだけあって、伸び放題だ。


 自由満喫中って感じ。


 でも俺達も仕事?なんで。


 刈らせてもらいますよっと。


 きっと、交通の便が悪い場所だから、別の場所に校舎を建て替えたんだろうな。


 今回の清掃活動には、母校への愛情を育み、あゆんだ歴史を知るためうんぬんって目的があるらしいけど、やってる事がなかなかむなしいというか。


 人も来ない場所の手入れを行うのって、なんか手ごたえがないんだよな。


 達成感が少ないというか。


 そんな事考えてたら、フレオンが「この雑草がご飯になったらいいのにねー」とか言ってた。


 修学旅行のまきまきしたヤツの事思い出してるのかもしれない。


 ほんとにな。


 これ、食べれたらいいのにな。


 なんていってたら、クラスの中の雑草に詳しい女の子が「一応食べられるみたいだよ」とか言ってきた。


 すると……。


 えっ、まじ?


 誰か食べてみる?


 なんて話に最終的には転がって、最終的にじゃんけんで負けた男子が逃げ回る事になってた。


 衛生的にあれなので、さすがに食べてないけど。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ