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乙女ゲームの世界に転生したから悲劇を阻止しようとしたんだけど、運命の修正力が強すぎた。  作者: 仲仁へび
第十章 アウルイベント

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第4話 何度目の相談?



 と言う事で、恒例の相談タイムだ。


 シグナ君よろしく。


「って、だから何で兄ちゃんはそういう事俺に相談するんだよ」


 しかし養鶏場で働く弟分は、若干ふくれてる。


 悪い悪い。


 他に相談できる奴がいなくってさ。


 ほら、両親は忙しいし。


 クラスメイトに話すわけにもいかないし。


「頼むよ、シグナだけが頼りなんだよ」

「まったく、兄ちゃんはほんと調子いいよな」


 なんか考えて。


 お願い!


 俺、こういう事ほんと頭弱いから。


 人間関係の微妙な問題とか、分かんないから。


「はぁ、そういう場合は他の種族と平等に接するのが一番いいんじゃないの? 吸血鬼だってわかっても態度かえないとか」


 うーん。


 ばらしてくれるまで、好感度かせがなくちゃいけない感じ?


「あとは、かまれても友達でいられるくらい、仲良くなるとか」


 どっちも時間かかりそうだな。


 でも、何もないよりはましか。


 うん、いつもありがとな。


 ご褒美のわしゃわしゃだ。


 俺はシグナ君の頭をなでくりまわした。


「子ども扱いするなよ」


 子ども扱いするよ!


 だって、シグナ君は健気で良い子な俺の弟分だし。



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