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乙女ゲームの世界に転生したから悲劇を阻止しようとしたんだけど、運命の修正力が強すぎた。  作者: 仲仁へび
第八章 フレオンイベント

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第6話 フレオン安定



 というわけで、頭の良い人に相談してみた。


「そういうものは他の人間から注意してもらうのが一番だろうな」


 相談されたミュクゼはそう言ってくる。


「今の自分を客観視できていないのだろう、第三者からの評価をもらえば、収まる場合もある」


 なるほど、ありがとう。


 ちなみに収まらなかった場合は?


「興味をそらす方向で対処した方がいいだろうな。そこまで粘ると、執着が強い場合もある。下手に強気にでると逆上する可能性もあるだろう」


 参考になるなぁ。


 一体どこでそんな知識仕入れてくるんだろう。


 と思ってると、ミュクゼが咳払い。


「経験談ではないぞ。人から聞いただけだ。変な話を広めないように」


 あ、そういうのけっこう迷惑ですよね。ヒロインと恋愛できなくなっちゃうし。


 きちんと肝に銘じておくよ。







 そういうわけで、ストーカーちゃんの友達からストーカーちゃんに言ってもらう事に。


 盲目になっていたあの子は、それで少しは頭が冷えたらしい。


 フレオンの周りから、忍者の様な動きをする女子生徒の気配は、次第に消えていった。


 あれ、こわかったもんな。


 なくなってよかった。


 以来、ちょっとずつフレオンの闇度が減っていった。


 下手な否定をするより、肯定して、受け入れたのが効いたとかかな。


 まあ、おかしいおかしいって思ってると、自分で自分に暗示をかけて、おかしくなっちゃうやつもいるし。


 この様子だと、フレオンのメンタルは安定してきてると思う。


 後は、残りの二人か。



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