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最強の殺し屋は引退した後ゲーム廃人になるらしいです  作者: ドンドコ
ガンフラ 3章 リアルプレデター、パラサイトアクター
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番外編 新年なんだしおさらいしようぜ ( 0w0)ノ ウェーイ

ことよろ

新年がちゃ爆死

 今回はメタ回となっております。

 あと制作秘話ばっか書かれているので、もしよかったら読んでください。


 「新年あけましておめでとうございます。」

 櫻木はマインドとマオとリモートで新年祝いをしていた。

 「えーと。今日は何をするんだっけ。」

 「まあ新年だしあれだよな。」

 「ああ、ガチャだ。」

 「おみくじをガチャていうな。」

 「いや引いたよ。」

 「引いたんかい。」 

 「でも末分(いまだわからず)だったから。」

 「お前清水行ったろ。」

 「わざわざ京都まで行ったのかよ。」

 「大丈夫今帰りの飛行機だから。」

 「待ってなおさらおかしくね。」

 「アルターエゴくん。機内モードは。」

 「大丈夫。今いる奴が仕掛けたから。」

 「一体誰だー(棒)」

 『マインドは退出されました。』

 「キックしたらかわいそうでしょ。」

 「キックするわ。」

 「おーい戻ってこーい。」

 「お前ふざけんなよ。」

 「なに犯罪まがいなことしてんの。」

 「なんだよツンデレかよ・・・て押すなよマジで。絶対に押すんじゃねえよ。」

 「ツンデレなんて2世代古い言葉を。」

 「まさかの祖父母の代まで。」

 「まあ実際時系列がどこかって言ったら分からないしな。」

 「確かにこの世界って今の世界のさらに先の未来だからね。」

 「物価高もないときだったっけ。」

 「ああ、北国からのミサイルもないそう。」

 「そんぐらいかな。」

 「まあ確かに現状分からないって言ってたけど。」

 「一応これ書いてるとき家でパソコンカタカタやってるんだよね。」

 「しかも年明けの夜にやってるという。」

 「でもはじめスマホからだったからな。」

 「ああ、なんか2年前の4月末からはじめたんだったっけ。」

 「その時確かシャンフロがマガジンで連載していて、作者その影響受けたんだよな。」

 「もともとなろうやってたけど。高校受験で、一旦やめてとかだったっけ。あんまり人気でなかったからそれまでの小説とか消して新しく書き始めたんだって。」

 「たしか最初FPS系のフルダイブを書くときにどういった設定にするかを登校中に考えていたって。」

 「その時に俺が生まれた感じだったよな。」

 「まあはじめ割と苦労したらしい。」

 「確かプロローグからバトルへの導入って考えていたけど、そこから続きどう書くかとか。」

 「はじめガチ勢フルパ対野良パでの対決にしようと思ったけど、さく出すところが結構後になるから1対10以上の構成にするかって決めたらしい。」

 「まあめっちゃ強いって思わせたかったんだよね。」

 「そこからどんどんと戦っていってたしかその時にダンガンにあったんだよな。」

 「ああ、リーダーね。」

 「あいつってけっこうまじめで一筋な感じを出してたんだよな。」

 「まず殺し屋からの刺客ってなった時に、ふざけよりも真面目な人間書いた方がいいって思ったらしい。」

 「で結構強かったよね。」

 「まああいつ意外と相手を見るしな。」

 「たしかアカウント凍結したっていう。」

 「基本的にトラブルで笑かそうとしてんだよな。」

 「その後勝負に勝って、契約を交わすという。」

 「悪の先輩だな。」

 「それの何が悪いんだい。」

 「うわこいつこわ。」

 「たしかその次ってリックが出たんだろ。」

 「ああ。たしか新メンバーをなるべく増やす感じにしたいかららしい。」

 「特にヒロインとかも出ていなかったし、ちょうどいいかなって。」

 「でもあの3人ならどれ選ぶ。」

 「おれはお前以外。」

 「別に決める必要あるか。」

 「まあいいけどさ。」

 「作者はブックスが好みらしい。クールメガネが意外といいって。」

 「ちなみに私は?」

 「ただのギャグ要員+ネカマヒロイン」

 「正直ネカマヒロインってワードセンスよ。」

 「でもこの回私が結局勝ったね。」

 「ああ、そういえばさくが負けるのって、この回からか。」

 「確か作者は主人公は負けるっていうのをモットーにしてるんだよね。」

 「負けてから強くなるとかはないらしい。」

 「あえて主人公補正を無くすのか。」

 「でも結果は良いほうに向くよう調整するらしい。」

 「さすが。」

 「でその次に俺が登場。」

 「ドンキの地下に建ててるとかやばすぎるだろ。」

 「でも一応凄腕の情報屋の設定だからね。」

 「まあ気分で仲間になったはえぐいけど。」

 「まあまあ。次に行こう。」

 「次は確か薔薇の伯爵か。」

 「コースターって知ってる。」

 「コースターはマジで誰だっけ。」

 「まあ俺は知ってるけど。」

 「というか読者は全員知ってる。」

 「あとハクね。」

 「ハクは俺最近知った。」

 「まあ正体はぜひ外伝で。」

 「露骨な宣伝w」

 「でも一応主軸は俺とリックだったな。」

 「犬猿の仲での戦いを描きたかったよう。」

 「喧嘩中って最強だろって思ってたらしい。」

 「その後にどんどんと強化されていく。」

 「薔薇の伯爵もはじめ3段階なのに急遽5段階になったしな。」

 「まあ結局ラスト俺からだ乗っ取られたけど。」

 「そうだな。」

 「そのあとなんか動き出したね。」

 「鹿津凪ってキャラもちょっと出たな。」

 「ああたしかダンガンの友達。」

 「あとやばいやつ1名。」

 「いったん置いておこう。」

 「で次がミリスパだったよね。」

 「ちなみに作者アメイリの攻撃を書きたかったから、14話ぐらい書いたんだって。」

 「もうあたおかだよ。」

 「でも結局あのこかったな。」

 「可愛いは正義。」

 「どの口が言う。」

 「で兄弟が最下位。」

 「しかもわざわざエクセル使って表まとめた。」

 「その過程めんどくさいから次からやらないって。」

 「まあ現在のやつもその影響だね。」

 「で、なんとまたキャラ増えたね。」

 「ああ、なんか怖い奴。」

 「あのガスマスク忍者おかしいだろ。」

 「咬ませ犬にしてはインパクト強い。」

 「まあ結局お前も咬ませ犬だったと。」

 「あの爺さん強くね。」

 「ついでにコースターもやられていたね。」

 


 「というわけで、次回予告行きますか。」

 「次回はマイン対ハヤブサのタイマン対決。」

 「スペシャルスキルも出ます。」

 「そして、今年もよろしくお願いします。」

休業

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