結果発表(副音声でお送りします) ヽ(゜∀゜)ノ…ォォォォォ!!!!
次回は番外編
その次はガンフラ三章の予定です。
今回初めて画像を張りました。
頑張って読み取ってください。
「パンパカパカパカパン。パンパカパカパカパン。パンパカパカパカパン。ゴマダレー。それでは結果発表に移ります。」
マオはBGMを口ずさみ、結果発表へと移る。
「トライフォース入れるのやめろ。」
「何でだい。普通にお知らせと言ったらこれだろこれ。ゴマダレーだろ。」
「ダウンタ●ンの浜田さんかと思ったよ。」
「いやいやそんなテンプレじゃあみんな興味を持たないよ。」
「テンプレこそ至高では。」
「というか最後何があったの。」
「本当に爆発オチでしたね。」
「最終回かんあるっす。」
「完結させるのか。」
「もしかしてサービス終了の伏線。」
ゴマダレと最後の爆発により最後の伏線を張らせているが実際そんなことはない。
というかほとんどのプレイヤーはただ面白がって騒いでいるだけだ。
「そうなんですか。みんなとバイバイしたくないよー。」
ただ一人を除いて。
ドラゴンロードは通話越しでも泣いていた。
「あああそんなんじゃないよ。」
「ごめんなさい。嘘ですよ嘘。」
「そうだよ。勝手に関係を終わらすわけないじゃないか。」
クランの女性陣はドラゴンロードを慰める。
「本当に。お姉ちゃん達いなくならない。」
「いなくならないよ。」
「そうです。そんなことは起こりません。」
「ああ、そうはしないさ。」
ゲーム内でドラゴンロードの頭を撫でる女性三名。
「子供っていいですよね。」
ユウユウがぼそりとこぼし、アメイリは少しぞっとする。
そこから数分後・・
「さあ気を取り直して、まずは試合を見ながら感想を言い合いましょう。」
アメイリ・パンプキン・ユウユウ対峙
「あの時のアメイリさんの攻撃ってすごいですよね。エイム反らしながら撃つって。」
「めっちゃすごいっす。」
「あの業。我が幾千年鍛え出来上がりしものである。」
「まあ俺は普通に見切ったがな。」
「まあそれも普通にすごいけど。」
「というかユウユウは。」
「あいつ逃げてたぞ。」
「後で見ればわかります。」
アメイリ・ユウユウ・パンプキン救援物資の戦闘
「待ち伏せですか。」
「クレイジーですね。」
「まあかの者はそれほどまでに卑劣であったが。」
「卑劣って言われてるよユウユウ。」
「メイメイ少し黙れ。」
「というよりパンプキンさんよく避けれましたね。」
「まあ勘で走った。」
「うわ出た脳筋。」
「おいお前ちょっと表出ろや。」
「というかユウユウもなかなかすごいね。物理エンジンからの落下ダメージ計算。」
「そしてそこからレーザーガン取るとか。」
「まあでもアメイリさんが奪っちゃったけど。」
「あれ本当に何ですか。」
「太刀取り。合気道の一種の技だよ。」
「というか怖くないんですかこれ。撃たれるってわかってるのに。」
「その情なきものなり。」
「そこから一刀両断か。最後もやってたね。」
メイメイ・ブックス Ω3.0との対決
「もうイケメンだね。ブックスちゃん。」
「私と男装するかい。」
「結構です。」
「あれがΩ3.0ですか。」
「THE機械人形ですね。」
「というかメイメイさんかっこよ。」
「いやーそれほどでも。」
「お前この中でゲームできないと思ってた。」
「それ私も。」
「ああなんかめちゃくちゃ傷ついた。」
「ていうかあれですか乱闘の原因。」
「かっこいー-。」
「えっと。かっこいいですね。」
「BPさん困ってるんですか。」
「そしてここからブックスさんが登場。」
「いやーイケメンだ。」
「ぶはははは。ドジだなー。」
「おいこらユウユウ。」
「はいはい喧嘩ストップ。」
櫻木・モルトン・BP・マオ 戦闘
「なんかすごい。」
「うん凄い。」
「凄いです。」
「巻き込まれた人がかわいそう。」
BP・櫻木 戦闘
「なんか早くね。」
「アルターエゴさんがこれ見切ってるの怖すぎ。」
「チート×チートじゃねえか。」
「ハンターハンターみたいに言うな。」
「でもかわいそうでしたね。」
「まさか自分が空中で撃たれるとは思ってもみませんでした。私は気づいていませんでした。」
「これぞ奇襲ぞ。」
「まあせこいよね。」
「その後わざと外したから煽りかと思ったわ。」
BP・ブックス・櫻木 戦闘
「グラビティショットガンってそう使うんだ。」
「まさかの製作側が分かっていないパターン。」
「というより驚きなのがアルターエゴさんですよ。」
「まさか我が業を模すとは、少し驚いたぞ。」
「でもブックスちゃんも頑張ったよ。」
「まあ最後結局終わってたんですが。」
ドラゴンロード 全部
「きょろきょろして。」
「爆弾見つけて。」
「てくてく走って。」
「最後に思いっきり投げる。」
「・・・・・・」
「なにこの可愛い生き物。」
「とりあえず結果を。」
「実は集計が完了しています。裏方の人が集計をし、それをランキング化してくれました。」
ではランキングをご覧ください。
「というわけで優勝はアメイリ。」
「「・・・いや私たち結局最下位なの。」
次回モルトンのジャーナリズム
こうご期待
あとブクマ100いったら何かします




