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最強の殺し屋は引退した後ゲーム廃人になるらしいです  作者: ドンドコ
ミリスパ 1章 プログラムサイン:ラプラス
21/204

雑談会であります (`・ω´・)ゞ

なんかいろいろ進もうかと思ってるんですけど途中から急な変更とかで次回行きが結構多いです。

しかも今回はカギカッコばっかという少しリアルにやりました。

ちなみに私はリモートは特に塾やらのやつでしかやったことがありません

 「いやー。普通にゲーム実況者主催の所に野良として参加したけどさ、あの野郎私をチーターとか言ってたんだよ。」

 「確かにマヤさんはプロですからね。そう思われるのではないでしょうか。」

 「極めし実力を持ちし者でもあり、あらゆる者共を従えし主君。」

 「そうだよ、マヤさんって、大手ゲーム会社で働いているじゃん。」

 「しかも、有名なアクションゲームや格闘ゲームを創った人だからね。」

 「ワタクシ ソレ アソンダ トテモ タノシカタ」

 「盛り上がるなー。本職語ったら。」

 「そういえば、アルターエゴさんって何をしているのですか。」

 「現在自宅警備員。」

 「お前ニートかよ。ちなみに歳は。」

 「歳は20歳だな。」

 「大学は。まさか高卒なのか。」

 「高校は通ってないけど大学は15で卒業した。」

 「ああ、アルターエゴって海外留学で大学通ってたのか。」

 「お前すげぇな。しかも若いし。」

 「パンプキンさんも若いでしょ。」

 「今年で30になる。」

 ・・・・

 「なんか言えや。」

 「でも姉ちゃんもアルターエゴさんと歳近いじゃん。」

 「いや私マヤさんと近いかな。だって私まだ大学卒業してないし。」

 「私はアルターエゴより1つ上だぞ。」

 「えっ、じゃあ私と同じ。」

 「僕はブックスさんと近いですかね。」

 「私は年齢に興味は。」

 「シカシ フタリ コウコウ セイ?」

 「BPさん合ってますよ。高校生もちゃんと合っています。」

 「ヨカタ」  

 「いっその事英語縛りにしませんか。BPさんが話しやすくするために。」

 「そうしたいっす。むしろやりたいっす。」

 「龍王よ。世は何処(いづこ)に赴いていたのだ。」

 「もう名前も漢字変換ですね。」

 「冷蔵庫にジュースあるか探してたっす。」

 「そもそもドラゴンは英語できるのか。」

 「一応ゲームとかする時って、言語が英語なんですよ。」

 「ああ、親がゲーム好きだからそうしたのね。」

 「待って、他に居ないの。英語出来ない人。」

 「姉ちゃんは昔っから苦手だからな。」

 「でもメイメイさん以外に出来ない人は・・・居ませんね。」

 「ブックスさんは違うよね。」

 「私は令嬢としてある程度のことを教わったので、英語問わず、なんでも話せます。」

 「モルトンさんは。」

 「私は海外出張とかで英語はほとんど喋ることが出来ます。」

 「じゃあ今日は終わりにしよ。」

 「そんなすぐに終わらそうとするな。まだ30分しか経ってないぞ。」

 「じゃあこの話は終わり。BPさんだけ英語にして。」

 「でっ、そこからどうするんだ。」

 「どうにかする。」

 「せめて大学生なんだから一般会話はマスターしとけよ。」

 「弟にも言われてんぞ。」

 「まあ私からすればただ雑談するだけでいいけどね。」

 「戦闘評価よ、貴様の異国言語は我に宿し能力にて現国へと変化させようぞ。」

 「じゃあ頑張ってください。」

 「薄情だねー。」

 「まあワイワイするんだったら俺は賛成だぜ。」

 「パンプキンさんってノリいいんですね。」

 「この中で唯一の堅物だと思ってました。」

 「まあ真面目なのはいいことですよ。」

 「アルターエゴさんも同じ堅物でしょ。」

 「いやただのゲーマー。仕事いつもサボるし」

 「そういえば、アルターエゴさんって現在フリーターなんですよね。前の仕事はなぜ辞めたのですか。」

 「前の仕事は海外を点々としながらだったから正直めんどくさくてね。」

 「おいおいアルターエゴよ。さすがに嘘をつくのはいけないことだぞ。」

 「仕事になったらマオさん話しますよね。」

 「まあ仕事人だからな。それで、本当の理由は」

 「新しいゲームをやるために」

 「いや頭おかしいだろ」

 「貴殿は・・100万たる戦場を放棄したのか」

 「100万の昔の言葉ってムズいっすね。」

 「まあそんなことより、確かに最近はミリスパをやってない。」

 「アルターエゴさんの最近って数ヶ月でも同じですからね。」

 「まあ少なくとも4ヶ月はやっていない。」

 「やらなすぎだろww」

 「オモイ ダシタ」

 「何がですかBPさん」

 「・・・」

 「あのー聞こえてます」

 「I think it is a new FPS.I heard it a year ago. Lately,it becomes popular around Japan. Maybe,you heard about it. Ah… that's all」

 「あの私英語出来ませんって。誰か翻訳して。」

 「弟さんに頼んでみてはどうでしょうか。」

 「頼むユウユウ」

 「姉の威厳はないんだな。」

 「そんなのとっくに捨てた。」

 「はあ、分かったよ」

 「苦労するな、ユウユウくんは。」

 「つまり、アルターエゴさんのゲームは元々アメリカのFPSで、最近になって日本中で人気になってると、そのゲームを僕達が聞いているのかということ。」

 「サスガ ゴイスー」

 「ゴイスーってなんなんっすか。」

 「凄いっていう意味だけど、あんま使わないものです。」

 「アルターエゴさん、そのゲームってなんですか。」

 「ガンフラット・オンライン 通称ガンフラ」

 

 

 

オフ会 みんなの食べていたもの。

マヤ

ワイン八杯 クラッカー10枚

パンプキン

レモンサワー3杯 駄菓子数本

メイメイ

缶チューハイ2本 チーズ一欠片

ユウユウ

コーラ500ミリ×2 ポテチ1袋

BP

ウイスキー半分 フライドチキン三本

アメイリ

焼酎2杯 

ブックス

ダージリン3杯 高級クッキー1枚

ドラゴンロード

乳酸菌飲料1杯 

モルトン

缶ビール三本 あたりめ ジャーキー

アルターエゴ

エナジードリンク八本 


ちなみにBPさんが1番酒に強くアルターエゴ(櫻木)がいちばん弱い

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