さようなら (@^^)/~~~バイバイ
新しいやつ投稿してからまた作ってます。投稿感覚だけはずらしておいておく。
白い天井。。。。
ここはとある病院の一室である。何もない。窓から差し込む日が明るく、目を閉じたくなるほど、、、、。。
ここはどこだ。病院だ。何故。死んでいたから。それが普通な回答。期待通りか。それは嘘かもな。何故。理由不可侵。無理強いだな。ゴシック的正確。もう少し。深淵。深淵を逃れたい。
それしか考えていない。
「あ。ようやく目覚めさしたね。」
首跳ねる。頭は乗っかる。膝に。
「あなたのせいですけどね。」
「あ。ようやく目覚めましたね。」
脳みそが破裂する。口は動き出す。「あなたは何故生きようとするのですか。」
「あ。ようやく目覚めましたね。」
目玉が溶けてなくなる。「あなたは平気そうですよね。」
「あ。ようやく目覚めましたね。」首が三百六十度回転。全身が絞られる。「あなたは考えたくないのですか。「あ。ようやく目覚めましたね。」しわくちゃになり腐っていく。「あなたは何も感じないのですか。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あなたが行った最悪です。。。。。。」
ベッドから体を出し、外に出ようとする。
「そこから先は最果てです。」「死にますよ。」「倫理的に。」「人生的に」「人間的に」「終わりますよ」「それでも行く選択を望みますか。」「それが悪ですよ。」「私は信じていますからね。」「あなたは悪人ではない。善人にもなれない。」「あなたは殺人鬼なだけだ。」悪も善もない。それが普通。境界線という境界線がない。」」」」」」」」
「あなたはどこへ目指すの。」
答えない。答える気もない。ならばどうする。シグマだ。
「もう一度聞きます。」「あ。ようやく目覚めましたね。」「あなたは先に行くことはないでしょう。」
カッターナイフを自分の喉に刺そうとする。その行為自体意味はない。新で解決するものでもない。大切なのは命ですらない.
大切なのは、、、、、、、死人ですから。」
詳しく「いいい
kkkk
;「;「kpkpkpここここここここあああああああ:::::「「「「「::」」」llllそれが当たり前か。。。。
どこへ行っても意味がないそんなのは既に知っている。。。。
扉を開く。病室に出る。それが当たり前のように。。。。
最終ステージか。。。
そこはマンションであった。友達のマンション。
暗い世界。電気という電気はない。解約したといっていた。
これで最後にしておこう。本当に最後だ。
僕はそのまま出ることにした。もうこのままいても何もない
スマホを取り、電話する。
「あ。もしもし。警察ですか。はい。僕です。5年間僕は100人殺しました。」
その一言で良かった。それでよかった。
続きはない。終わりに行こう。本当に。
僕はそのまま部屋を出る。今度は開きっぱなしの扉から出た。きちんと。。。
黄色いテープがあるこの場所を
翌朝
『午前二時頃。○○区の都内マンションで犯人が自首したとの報告。北方出身の犯人は五年前の電車テロによって10名殺害。その後に〇海、○○交差点、○○大学、○○ビル、○○県○○村、○○公園、○○病院、そしてマンションと計100名。否、1000名以上の殺害。
そして犯人はそのマンションに飛び降り死亡という自殺で幕を閉じました。
また、犯人の顔は既に引きはがされており、戸籍等の情報が見つからず、通報の際に出身地を明かしたという妙なことを起こしました。』
エンドロールが流れ、スタート画面に戻る。
「最悪な終わり方だな。」
「確かに。でも少しわかるかも。」
「何にに?」
「もしかして、最後飛び降り自殺をしたのって、一種の抵抗と、被害者の願いだったから。」
????
「つまり、犯人はこのまま捕まって罪を償うより、死んでそういうのを無効にしたかったんじゃない。それに、被害者(死者)は死刑で死んでも無期懲役で老衰して死んでも、熱は下がらない。だから警察に真実を与えて、そのまま死んだ。死者は喜び、生者は怒る。この時優先されるのは、生者。つまるところ被害者にもならない連中ってことかもね。」
ん・・・。
「一応聞くけどこれって道徳ゲーかい?」
「いや、私は儒学とかやってないし、仏様信仰してたから。」
じゃあホラーかと思ってたってことかよ。最後に関しては明らかに現代風刺だったけどな。
「ということだから私は帰る。」
ジェームズはゲームを片づけ、この場から立ち去ろうとする。
「あ。それと、今回はベランダから出る。仙人の能力を使えば一発だ。」
「どうしてだ。」
「櫻木。これだけは言わせてもらう。君が賞金首。ましてや世界から狙われるということを改めて自覚しておいた方が良い。仙人の勘は絶対当たる。早くこの場を去った方が賢明だ。」
そういうとジェームズはベランダから落ちる。地上から48Mの高さへと飛び降りる。
しかしどうやら無事のようだ。
するとインターホンが鳴る。
櫻木はそのまま扉を開ける。
「セコンドハンド。殺しに来た。」
しかし敵と思われる奴の腹を即座に蹴り、銃を取りに帰ろうとする。
でもそれはどうやら不可能に近い。
窓ガラス越しに見える軍用ヘリ。日本という平和国で普通に軍用機があることは驚くことはない。
「さようなら。」
後ろを振り返ると、敵は腹に爆弾を装着していていた。
違和感の正体はこれか。そ
それと同時に軍用ヘリのミサイル。
櫻木の居場所は大きな爆発と共に、新しい物語への幕が上がる。
グルード
一個目 夢
二個目 故郷
三個目 天災
四個目 病気
五個目 過去
六個目 深層
七個目 罪
八個目 生きがい
九個目 再来
十個目 終了




