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 本日、珍しく依頼が来ています。と手に持つ白紙を掲げてひらひらと揺らし、紅葉さんは満面の笑顔で声を張り上げた。対照的に葉月くんは俯いてまるでお通夜のような、表情が抜け落ちたような顔をしている。


「私は所用があるから悪いけど後はお願いね。簡単な子守の依頼だから平気平気」


 紅葉さんは手に持っていた白紙を一瞬で折り鶴にすると宙に放り投げた。かすかに掠れた音を立てながら、折り鶴は外へ出て行きどこかへと飛んでいった。


「え、今のは」

「ふふふー、想術っていう霊孤の力の一つよ。今ので依頼人に仕事を受けた事を伝えにいってもらったの。さてっと、私はさっさと逃げるわね」


 逃げる?

 疑問に思っている内に紅葉さんが何処かへと消え去り、少しの間を置いて慌ただしい足音が複数聞こえてきた。


「橘桃花です!」「僕は橘冬夜」「私はね、橘優花」「おれは橘勇真」「はいはい、私は橘風花でっす」「橘雪花だよ」


 元気いっぱいに挨拶をしてくれた六人の子供達。それぞれ顔立ちが似ており、全員が全員美形揃いだ。まだ七、八歳に見えるけど大人になったら全員もてること確実だ。  

 自分たちの挨拶が終わった後、橘勇真と名乗った男の子は首を捻りながら私を見つめている。もしかして惚れられた? 冗談だけど。


「ねーちゃんねーちゃん。もしかしてあの時見かけた葉月と一緒にいた人? もしかして外の世界の恋人なのか?」


 こ、恋人。お嫁さんが葉月くんだったら絵になるんだろうけど。葉月くんからの何ともいえない視線に気づかないようにして、この話はここで打ち切ることにする。


「おねーちゃんの名前は栗原羽月だよ。よろしくね」


 私の自己紹介を聞いた子供達は一瞬びっくりした顔をして、皆で顔を付き合わせてごにょごにょと話し合っている。


(あのお姉ちゃん、葉月と同じ名前だって)(どうすんだ? どっちがどっちかややこしいよ)(あのねーちゃんは絶対怖いねーちゃんだぜ。だって葉月がさっきから後ろに下がって何も言ってこないんだから)(えー、夕方まで怖いお姉ちゃんと一緒って)(でも葉月と同じ名前なんだから本当は怖くないんじゃないかな)(んー、まずはなんて呼ぶかだよね)(ねーちゃんじゃ紅葉もねーちゃんだからややこしいし、名前でいいんじゃね)(だからややこしいって言ってるでしょうが)(じゃあ何か案だせよー)(う、それを今考えてるんでしょ)


 なんか収拾がつきそうになさそうだ。ひそひそ話をしてるつもりなんだろうけど、最初から聞こえてるばかりか今じゃ熱が入りすぎて普通にしゃべり始めてる子もいる。確かに同じ名前でややこしいから呼びにくいのは分かるけど、切りが無いのでこちらから提案してみた。


「羽月姉じゃ駄目かな」


 私の提案に、聞こえる声だと気付かずまた話し合いを続ける子供達。だけど今回はすぐ終わり、全員揃ってお辞儀をしてきた。


「「「「「「今日一日お願いします」」」」」」


 私たちのやりとりを私の少し後ろで、部屋の隅で静かに見ていた葉月くんがやっと動きだし、うつろな目をしてこれから起こる恐怖の始まりを告げた。


「羽月、一緒に生き残ろう」

「え、何言ってるの。葉月君、この子達を預かるのは初めてじゃなさそうだけど、いつも何してるの」


 目から光を失い続けて抜け殻になりそうな葉月君は、ゆらゆらと左右にゆれながらゾンビの様に聞き取りにくい返事をしてくる。

 なに? 聞こえないってば。鬼? 鬼ごっこの事?


「もう、聞こえないってばはっきり言ってよ」


 私が葉月君をゆさゆさ揺さぶると、子供達も混じって皆で揺らし始める。なんか葉月君だけ大地震にあっているようなすごい揺れ方になってる。

 あれ、また世界が一瞬ゆれたような気が――。

 うあーうあーと呪われそうな声を発していた葉月君が突然私の肩を掴んでくると、私も一緒になって地震の震源地に巻き込まれた。


「ちょ、ちょっと……や、やめ」

「鬼、がり……ご」

「だから……聞こ、え」

「なんだ、羽月姉は鬼狩りごっこ知らないの」


 鬼狩りって、鬼ごっこと何が違うんだろう。葉月君から離れた子供達は、また聞こえる様に話しているとしか思えない声で秘密の会議を開いた。やっと地震から開放された私は耳を澄ませ、開放された途端に地面に崩れ落ちた葉月君は耳を両手で塞いでいる。


(風花教えてやんなよ)(何で私なのよ。いいだしっぺの勇真が言えば良いじゃない)(なになに勇真、葉月姉の事が気になるの)(そ、そんな訳ないだろ。男の葉月より女らしくないのに気になるわけ無いだろ)


 橘勇真君ね、名前をしっかり覚えたから。

 鬼狩りごっこの話から始まったのに、今では今日のお昼ご飯は何が食べたいとか、夜中にお父さんとお母さんが一つの布団の中でもぞもぞしていたとか――あ、うん。

 このまま脱線し続けたらいつまでたっても話が進まないので、声をかけるとなんで話あっていたのか思い出したのか六人は顔を見合わせた。


「もう皆で言えばいいんじゃん」

「そうだね、それでいいや」


 六人で一斉に喋ろうと、同じタイミングで大きく息を吸って――。


「「「「「「鬼を追い込んで捕まえる遊びだよー」」」」」」


 え、それだけなの? 全然普通の遊びじゃないかな。なんでこんな遊びで葉月君はいまにも天に召されそうになっていたんだろう。

 いまだに地面に崩れ落ちている葉月君は、頭の上に両腕で大きくバツを描いている。

 葉月君と子供達のどうにもちぐはぐな発言と行動に首を傾げていると、また子供達が喋り始めた。


「「「「「それでね、逃げた鬼を捕まえたらね、皆で服を脱がして裸にするの」」」」」


 ん?


「「「「「裸にしたらね、奪った服で体を縛ってね、皆で担いで市中引き回しをするの」」」」」


 んん? おかしいな。さっきまで夏の熱さで少し汗ばんでいたのに、いまは体が少し冷えている気がする。でも葉月君は滝の様に汗を流し、あちこちに視線をうろつかせている。さっき、勇真くんが言いよどんでいたのはこういう事? でも、鬼じゃなければ安全では。それなのになんで私に言いづらそうに。そして葉月君のこの態度。聞くのは怖いが、ここで聞かなければ絶対に後悔するだけじゃすまなくなる。


「えっとね、その鬼は誰がやるの」


 子供達はばらばらに指を指しているように見えて、その六本の指は二人の人物を捉えていた。鬼こと生け贄一号の葉月君、生け贄二号の私。まってまって、このままじゃ裸を見せるだけならいいけど異世界でも露出狂なんて呼ばれてしまう。この世界の子供達って怖すぎないかな? 皆こんなことしてるの?


「あ、あのね。さすがにそれは鬼の人がかわいそうじゃないかな」

「えー、別に捕まったら狐に化ければいいじゃんか。葉月は狐になれないけど、羽月姉はなれるんでしょ」


 いやいや出来ませんから、私人間ですから。あまりにも焦りすぎて上手く声が出せず、首を大きく左右に振り回して抗議する。このままじゃ良くない、子供たちの事もそうだけど私の中での事も。


「むー、羽月姉は私たちが子供だからって騙せると思ってるの。力を扱うのが上手い人は耳と尻尾を隠して人の里に行ってるって知ってるんだから」

「そうだよ。初めは分からなかったけど、葉月が外から連れてきたって事は力が強いんでしょ。今だって人間に化けてるし」


 違うから、特別な力なんて無いただの人間ですから。無情にも六十秒からカウントを始める子供達。思ったより長いカウントに少し安堵した瞬間、五十秒から三十秒へカウントが飛んだ。こんな所で子供らしさを発揮しないで、ちゃんと勉強しておこうよ。

 どうしたら良いかわからず、自分自身を抑えることに精一杯で狼狽えていると、袖を引っ張られた。いつのまにか眼に生気が戻っていた葉月君が、真剣な様相で私を見つめ、掴んでいる袖をさらに力を込めて掴みなおした。


「とにかく、外へ逃げるよ」


 外って。外に逃げたら捕まったときにどうなるか簡単に想像できると思ったけど。


「家の中にいたらすぐに捕まって、街中を裸で連れ回されるよ。だったら最初から外にいて逃げ抜いた方が良い。どうせ、お昼になってお腹がすけば勝手に終わるから」


 葉月君へ連れられて外へ出た私がみた町並みは、初めてここへ来たときと変わらず別世界という印象を刻みつける顔をしていた。でもどこか寂しくて、違和感があるのに自分の心臓と葉月君から伝わってくる温もりで深く考えることが出来なかった。

 お昼まで逃げ切る。空を見ると太陽が天頂より少し傾いている。日本と同じか分からないけれど、もし同じならお昼までは後、二時間位。たったの二時間を逃げ続ければいいだけだ。マラソン選手の女子選手が走りきるまで二時間半くらいかかったはずだから、と考えると絶望しかなかった。




 激しい戦いとしか言いようがなかった。子供達に追い込まれた時は葉月君を蹴倒し囮にし、家々の中を土足で駆け回り玄関からお勝手口、庭へと続く縁側から飛び出したり、とても褒められた事はしてないけど、必死に逃げた。幸いにも裸に引ん剥かれた葉月君に三人がかかりっきりになった為、追っ手の数は減った。そうなればいくら三対一でも子供の脚なら逃げられると思ったけれど、私は子供達が人間じゃ無いと言うことをその時まで忘れていた。子供達の眼が薄い朱に色づくと、道を恐ろし早さで駆け回り、壁を蹴って屋根の上に乗って私がどこに逃げてもすぐに見つけ出し、家を破壊しながら追いかけてきた。

 こんなことをやっていて怒られるどころじゃ済まないと思ったときには三人にのし掛かられ私も捕まった。私も裸に引ん剥かれさっきまで着ていた服の帯で縛られ、担ぎ揚げられていた。またこれでここでも露出狂と呼ばれるかと思ったけれど、異世界はいぜん静けさを湛えるだけで、私たちの声や足跡しか彩る物がなかった。

 万屋伊茉莉の前には、裸で縛られた葉月君が転がっていて、必死に私から視線を外していた。昨日も思ったけど、見てて楽しい身体じゃないので普通にしてればいいのに。そんな対応をされると逆にこっちが少し恥ずかしく――飲み込め、心の奥に沈めろ。

 服をはたいて着付けし直した私の頭をぶっちょう面で葉月君が小突いてきた。お母さん以外には頭をはたかれた事がなく、なんでかちょっと嬉しかった――ああ、これじぁ駄目だ。




 黒い狐の子はいつも隠れて過ごしていました。

 たまに里に下りては悪戯ばかり行い、里でも有名な暴れん坊でした。

 黒い狐の子はいつも寂しくて、時たま友達を欲して雨を降らしました。

 雨が降ると黒い狐の子が寂しいと思っていると里の人々は知っていました。

 しかたないなと里の人々は黒い狐の子の元へ、今まで何度も人を送りました。

 黒い狐の子はとても喜び、日が暮れるまでその子と遊びました。

 黒い狐の子の元へ行った人達は戻ってくるということがありませんでした。

 それでも、里の人々は雨がふると人を送り出します。

 いつからか黒い狐の子が二人いると里の人々は気づきましたが、それでも何も変わりません。

 やがて、里の人々のほとんどが黒い狐の子の元へ行ってしまった後、門が現れました。

 黒い狐の子を見捨てられない人々は里に残りました。

 黒い狐の子を見捨てた人々は門の先へと旅立ちました。

 里からほとんどの人々が消えてどれほど経ったのか。

 やがて黒い狐の子も姿を見せなくなりました。

 もぬけの里、営みの火が消えた世界。

 ずっと隠れている事しかできなくなっていた黒い狐の子は静かに涙を流しました。

 それでも、黒い狐の子の瞳はあきらめていませんでした。

 いつか、以前のように人々が楽しく暮らせる未来を。




 子供達に請われて絵本を読んだのは良いけれど、これはどういう内容なのかさっぱり分からなかったし何か意味があるのかも分からなかった。お尻を床に直接つけて座っている私の膝には一人の女の子が、雪花ちゃんが頭をのせて静かに寝息を立てている。残りの五人は私の周りに雑魚寝になって、さっきから葉月君が薄い掛け布団をかけてあげている。こうやって寝ている姿を見ると子供が天使って言葉の意味が分かるけれど、起きれば悪魔の顔をみせるのだから何とも言えない。お母さんも小さいときの私の面倒を見るときは同じだったのかもしれない。

 子供達が外の食べ物を食べたいというので、これは絶対外さないと思ったハンバーグを作ってみた。作っている途中もこれは何あれは何と火を使っている周りで飛び跳ねているので、叱りつけたら素直に待っていたのには驚いた。それ以外にも万屋伊茉莉の台所には小型の氷室みたいな保存庫や、スーパーで見かける瓶詰めの調味料が当たり前の様においてあり、時代を感じさせる竈がコンロ代わりという事に逆に安心してしまった。フライパンは無かったので少し深めの鉄鍋でハンバーグを焼いてみたのだけれど、初めは火力の感覚がコンロと違って表面を黒く焦がしてしまった。

 子供達も、自ら進んで焦げたハンバーグを食べてくれた葉月君も満足してくれたようで良かった。そういえば、お母さん以外で初めて私の料理を食べてもらったと思う。家庭科の授業とか運動会っていつもズル休みしてたっけ。 

 昼食後は絵本を読んでとせがまれて、満腹になったのと私の語りに飽きて眠くなったのか、今の状態に至っている。


「お疲れ様、羽月」


 私の隣の腰を降ろした葉月君から、湯飲みを受け取って一気に飲み干した。ほどよくぬるくなった緑茶が、さっきまで絵本を読んでいた喉にしみこんで美味しい。

 葉月君も上品にお茶を飲んでいるけれど正座して行儀良く飲んでないで、胡座をかいて勢いよく飲んでいれば少しは男らしいと思うんだけど。


「すごく懐かれたね」


 あれだけ子供達を怖がっていた葉月君も、寝ている姿をみて小さく笑みを浮かべている。でも懐かれたって、あれで? あれだけ遊ばれて懐かれているってどう判断したのやら。でも、この寝顔をみるとさっきと事なんて……だいたいはどうでも良いことだと思えなくもない。

 膝に頭をのせている雪花ちゃんの頭を優しくなでると狐耳に触ることができずにすり抜けた。けれど狐耳がぴくぴく動いているのを見て本物なんだと感じた。なでられた事に気付いたのか薄く目を開けたけれどすぐにまた目をつむり、膝に頬をすり寄せたあと寝息をたてた。

 ついつい可愛いと思ってしまい、それにつられて心の底から違うものが浮かんでくる感じがした。黒々とした何かが私のなかで流れる感覚を覚え、頭をなでていた手を止めてこの場から逃げなくちゃいけないと思った。


「ねえ羽月」


 名前を呼ばれて、出鼻をくじかれた私はし驚いてしまい腰を浮かす事ができなかった。タイミングを逃した私は、焦っていたのか少しうわずった感じの返答になってしまった。


「な、なに」

「今日はありがとうね。この子達の相手をしてくれて」

「そ、そんなの仕事だし」


 ちょっとくすぐったいことを事を言われたのと、黒いどろどろした物のせいで、変に感情を抑えてぶらっきらぼうみたいになってしまった。


「この子達ってさ、全員力が強くてこの年なのに耳と尻尾が形成されたんだ。だからさ、同年代の子とは力の差がありすぎて遊べないんだよ。それに、もう皆ここから離れていっちゃったから」


 私はなんの力ももたないただの人間なのに、その言いようじゃ誤解されかねないのですけど。自分で言うの憚れるけれど、これでも一応か弱いのに。


「僕は体が丈夫だし、羽月は年齢差があるから同年代の子と遊ぶより全然危険がすくないんだよ。それに、僕に対しては本気で来てたけど、羽月に対してはこの子達なりに手加減してたよ」


 いったい私はいつ手加減されていたのだろうか。手加減されずに相手をさせられていた葉月君が気になるけど、本人が諦め……じゃなくて受け入れているならいいか。


「子供達が起きたら良い時間だから、一緒にこの子達を橘さん家へ送っていこうね」


 そういえば、昼食の時の会話で「ハンバーグがおいしかったから、おやつもおいしいの?」というおねだりと六人の輝く目に抵抗できずに作ってあげるって言ってしまったっけ。一応クッキーの生地は作ったけど、そろそろ焼き始めないと子供達を送るときに間に合わなくなる。でも雪花ちゃんが離してくれないと、と葛藤を抱え始めたとき――葉月君は背中の影からクッキーらしき物を取り出してきた。香ばしさと共に甘い匂いもしてくる。

 動けない私に向かってクッキーを一枚差し出し、口に押し込んでくる。さっきから不安定な私をさらに追い込む行動、でもクッキーはとても甘く美味しかった。心が緩んでいるからこそ、本当に美味しいと感じる事が出来た。


「羽月が絵本を読んでいる間に焼いたんだ。一度作ったことがあるから、生地を作るのは自信がないけど、焼くのはまかせてよ。竈に慣れていない羽月より上手な自信があるよ」


 色々ありすぎて油断していたのもあるけれど、離れようとしても離れてくれなくて私が欲しい物をちらつかせてくる。

 みじめだ、私すごくみじめだ。欲しいのに手に入れちゃだめなんて、我慢するしかないなんて。意識してしまえばあとは止まらなかった。次第に増えていく身体の中の黒いどろどろに呼応するように、熱い滴が止めどなく流れていく。それなのに目の前の葉月君から目が離せなかった。みじめどころか浅ましい……。


「羽月姉、大丈夫だよ、大丈夫だから」


 いつの間に起きたのか起こしてしまったのか、雪花ちゃんが私に膝乗りしたまま優しく頭を包み込んでくる。情けない顔は隠されたけれど、優しく頭を撫でられて別の意味で情けなかった。それでも、不思議と心が落ち着いて黒い泥も私の中に沈んでいった。

 そして、また世界が揺らいだ――。

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