表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

天使と悪魔のエンゼルチョコパイ

作者: けにゃタン

上空からチョコパイ降ってくると地面にへばり付いた。

そして、知らない人に踏まれてしまった。


すると、潰れたチョコパイを優しく天使が手に取った。

そして、チョコパイの上に天使の輪っかが現れた。


天使は、チョコパイに向けて優しい声で言いました。


「これで、もうあなたは今日からエンゼルパイですね!」


というとチョコパイは、悲しくなり激しく抵抗した。


「エンゼルパイは嫌だ!エンゼルパイは嫌だ!」


しかし、チョコパイはエンゼルパイになってしまいました。


それから数日が過ぎた。


なぜか、エンゼルパイになってしまった私は知らないうちに人気者になった。


その理由は、ただ一つだけだった!


安い!美味い!主婦の味方!


しかし、そのエンゼルパイを懸念する人物がいた。


その名は、パニパニパニック!パニックおじさんという悪魔が降臨したのだった!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ