半年ぶりに登校してみたところ、俺の学校は一人の美少女に統治されていました。
中学二年の秋頃。俺は不慮の事故に逢い、半年間の入院生活を続けていました。
ようやく怪我が完治しいざ学校へ行ってみると、そこは美少女転校生の率いる風紀委員会によって完全に統治された学校へと変貌を遂げていました。
俺の居ない間に好き放題やってくれるとはいい度胸ですね。それでは、今から復讐劇を始めたいと思います。
※この作品は他サイトからの重複投稿です。無断転載では無いのであしからず。
ようやく怪我が完治しいざ学校へ行ってみると、そこは美少女転校生の率いる風紀委員会によって完全に統治された学校へと変貌を遂げていました。
俺の居ない間に好き放題やってくれるとはいい度胸ですね。それでは、今から復讐劇を始めたいと思います。
※この作品は他サイトからの重複投稿です。無断転載では無いのであしからず。
プロローグ
2012/08/09 20:05
一時限目、「素敵な花束ですね。俺、一生大事にしますから」
2012/08/09 20:06
(改)
二時限目、「死んでくれてありがとね兄貴ぃー!」
2012/08/09 20:06
三時限目、「半年? 嘘、まさか君って……」
2012/08/09 20:07
(改)
四時限目、「おい起きろハゲ。いつまでトリップしてんの」
2012/08/09 20:08
五時限目、「あぁ、最高にパンチの効いたキッスだったぜ」
2012/08/09 20:09
誰カノ記憶
2012/08/09 20:09
六時限目、「それくらい出来無くはないでしょ?」
2012/08/09 20:11
(改)
七時限目、「威勢のいいガキ共が入ってくれて嬉しいぜ!」
2012/08/09 21:00
八時限目、「どう転んでも最悪なんだから」
2012/08/11 00:35
(改)
九時限目、「菜乃で、いいですから」
2012/08/11 16:03
十時限目、「畜生! 誰か俺の目を塞いでくれ!」
2012/08/11 16:37
俺ノ記憶
2012/08/11 21:01
十一時限目、「はぁちみーつ食べたぁい」
2012/08/13 15:14
十二時限目、「期待シテルゾ、夏樹」
2012/08/14 23:32
十三時限目、「いいからさっさと食べて、その音止めてね」
2012/08/15 20:01
十四時限目、「風紀委員が、風紀委員がオレを……」
2012/08/18 00:14
十五時限目、「たかがもやし、されどもやしですよ」
2012/08/18 21:38
誰カノ記憶 崩壊
2012/08/23 18:06
十六時限目、「にゃーん」
2012/08/24 08:09
(改)
十七時限目、「みんな歯ぁ磨いたか!?」
2012/08/25 07:31
十八時限目、「フン、まぁいい。貸し一つダナ」
2012/09/09 10:18
十九時限目、「なんでそんなに慣れ慣れしいのよ?」
2012/09/17 13:09
二十時限目、「信じらんないよ兄貴!」
2012/09/17 16:04
(改)
二十一時限目、「無視なんてしてないです!」
2012/10/01 18:11
二十二時限目、「来なさい! 意地でも見せないわ!」
2012/10/14 02:18
二十三時限目、「気分爽快かね」
2012/10/14 15:54
二十四時限目、「さぁ体育館倉庫に行くぞ武田!」
2012/10/29 01:06
二十五時限目、「どんだけ金髪パーマを求めてんすか!」
2013/01/05 06:32
(改)
俺ノ記憶 迷子ノ記憶
2016/01/15 00:55
二十六時限目、「え、お前俺に色目使ってるの?」
2016/01/16 05:00
(改)
二十七時限目、「アァー、クールガイブロンドォー」
2016/01/16 22:39
(改)
二十八時限目、「あの教師は最悪よ」
2016/01/18 01:14