第23話 尋問 ②開始
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午前10時前になって、すべての準備が終わると、一人ずつ面談を行うこととなった。1番目は執事、2番目はメイド、そして、その後ほかの従業員達という順番で、最後に一番怪しい人物である、シニスターという人物を持ってくるようにしていたのだった。そして、執事、メイド達には特に違和感はなかった。その後、従業員達にも挙動不審な者はおらず、防犯カメラで見ていたシニスターが何やらタブレットを取り出してガサゴソとしていたので、国王に断って光学迷彩機能をオンにしてシニスターという人物の元へ向かうと、後ろから画面を覗いた。すると、やはり、
『雲行きが怪しいから王城に向かってくれ。』
と言う、文面が書いてあり、今にも送信しようとしていたので、即座に取り押さえたが、一歩遅く、送信されてしまった。そして、特殊な手錠で拘束し、衛兵に預けると、3人に向けて送信されていたので、その3人が到着するのを待って、一網打尽にしようと考え、光学迷彩機能をオンにして王城内に入ってくるのを待った。そして、3人そろって王城に入ってきたので、連続で3射して眉間を撃ち抜き、全員絶命させた。
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