表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リサ姫の借金返済物語  作者: ルーシェン
21/263

フィスの逆襲

パンツ教団はシエルの前世が定着させたリサ帝国の国教である。

女の子が自発的にパンツを見せたくなるような良い男を目指す教団である。

無理強いするのはパンツ道の外道だ・・・。

フィスの逆襲

フィスは項羽の駆るゴーレム赤兎馬によりエターナルを制圧して国を建国したのだ。

税金は7000ガイディルスも取り立て1月16日、1日で国民は飢餓に陥った・・・。

「国民には1粒も残すな。どうせ国民はどこかに米をたらふく蓄えているんだからな」

こんな感性の権力者に支配されると国民は困るがフィスはギャンブルで金を使いきった。

このせいでトウターク帝国は物凄いインフレが起こりエターナルでは飢饉が興った。

大魔王軍4天王の1人クーラは金のかからない獣の兵を動員して反勢力を駆逐している。

17日、「おら今日の税金だぁ。7千ガイディルス寄越せ~」昨日取れたし今日も取れる?

そう思ったらしいフィスは税金を支払おうとしない国民1万人を斬首して見せしめにした。

「延滞金5千ガイディルス追加だ。支払えないようなら奴隷として売り飛ばす」

「無茶苦茶だぁ。もう反乱起こすしか俺らの生き延びる道はないぞ」統治3日で崩壊した。

国民の全員が反乱を起こし、金貨2枚で雇われていた近衛兵も半数が寝返ったのだ。

「逆らう奴は皆殺しだぁ。税金支払わない奴に生きる権利などない」などとクーラは言う。

「トウターク様に助けて貰おう。国を見捨てて逃げた皇帝などに用はない」

て訳で絶対服従を条件に助けて貰おうと思ったが呂布は風邪で寝込んでしまっていた。

「トウターク様。私の株500ガイディルス紙屑にした損害賠償して貰いますよ」とリサ。

「理不尽だ。何で他国の借金返済を俺が行わないといけないんだぁ」と嘆くトウターク。

「私の株が500ガイ程紙屑になってしまったし。国が面倒見てくれないと破産よ。私」

「分かった。半分だけ損害を被ろう」そして250ガイディルス支払い借金700ガイに。

「て訳で難民が3京人程国境の星に訪れていたのだが食わせるのが大変だなぁ」

取り敢えず呂布が寝込んでいるからには手が出せないので難民12京人を受け入れるのだ。

「難民になるのは良いんだけど好きな職に就けるかは分からんぞ」人材は豊富なのだ。

「トウターク様。もうエターナルに未練はありません。好きに処分しちゃってください」

トウターク帝国の労働者の給料月5千ディルスであるから就職さえ出来れば将来安泰だ。

この難民のせいで食料の値段が3倍になるわ、1ディルス6千円の価値に下落するわ。

だが通貨の価値が下落すれば買い占める奴が出てくるので通貨不足に陥るのだ。

「別に価値が下がっても普通に取引出来るし問題ないけど今銀貨60枚で交換出来る」

「でも通貨の価値は1ディルス=1万円を保証しておかないとな」交換するのは勝手だ。

別に為替レートで大儲けしたいなら重要だが1万円お金が6千円位まで下落しても使える。

政府が価値を保証してるからだが総理が散々日本円の価値を下げても多少物価高なだけだ。

「おら働け~。国民には労働の義務があるんだ。パン2切れと水を飲ませてやってるんだ」

何処の世界に俺より仁君な皇帝がいるのだ?泣いて感謝しろと言い放つフィスである。

クーラは捕まえて来た奴隷を鞭打ちながら酒を飲んでいたが1月19日奴隷はいなくなる。

「逃亡だぁ。俺の愛すべき民を誘拐したトウターク帝国を滅亡させろ」と無人艦が出撃。

リサ財閥の本拠地キララシティの本社に侵攻してきたのだ。

「良い度胸ね。800ガイディルス現金があるのよ」この金で傭兵を幾らでも雇えるのだ。

「項羽強い。魏延と馬超と趙雲でも勝てないとは」無人艦をチマチマと鹵獲する。

クーラの戦象部隊にてキララシティを陥落させて見せるわ」クーラは1万の獣兵にて侵攻。

「こっちには昨日1万ディルスで雇った勇者ミッシェルがいるのよ」ミッシェルかぁ。

元ヤンキーの冒険者ミッシェルはトウターク帝国の陰謀の為エターナル皇帝の隠し子を。

「本物なんですか?」自称を知らない劉備が尋ねるがリサはぬけぬけと言い放つのだ。

「本物よ。民が推戴した王なら、偽物か本物かなんて関係ないのよ」民の王が本物だ。

「民を安らんじる事が出来ない王などたとえ本物でも王になる資格はない」とリサである。

ミッシェルはクーラと対戦してこれを撃ち破ろうとするとクーラは逃げて行ったのだ。

「リサ総裁。エターナルの株は全て紙屑です。難民になったエターナル人の保護は」

仕方ないなぁと思うリサとトウタークであったが何とか仕事与えないと暴動が起きる。

「3千兆人くらいだったらうちの傘下の企業に何とかねじ込めますけど如何しますか?」

「早速お願いします」とリサはフォートレスにお願いして雇ってもらう事にしたのだ。

「私を見くびるなぁ。労働者の1京人や2京人就職させられなくて何の財閥だぁ・・・」

「ですよ。人口倍増記念に新しい会社興しちゃいましょうよ」とフォートレスである。

そして1月20日、株式会社リサ姫開拓団を結成して国境の星団ダグラスを開拓する。

ダグラス銀河の周辺の原野を借りた農民は生活保護月7ディルスを受け取り生活するのだ。

「物凄い神のごとく親愛な心で申し渡す。トウターク帝国は礼金700ガイディルスを」

「ふざけるなぁ。トウターク様。今ので病気治りました。出陣させて下さい」

呂布はその勢いでゴーレムを狩り、クーラ将軍を撃ち破って戻って来たのだが。

「申し訳ありませんでした。私をアルタニア太守に任命してください。必ず守りましょう」

「ダグラスの太守に任命する。呂布。物は相談だが俺の娘にならんか?」とトウターク。

「嫁なら良いですよ~。トウタークさんは私の中で抱かれたい男ナンバーワン。スク水で」

スク水Hはリサ帝国350年の伝統であり、歴代の皇女が行っているのだ。

「俺偽皇帝だしなぁ。呂布が皇帝にならんか?やっぱ董卓は悪役だろうと思うんだが」

「それ言ったら呂布はもっと悪役じゃないですか?私親を7度も替えた女の子ですよ?」

それでダグラス太守に任命されたが兵を鍛えまくって1月25日兵を8万レベルにする。

「いや~。クーラを退治して妖魔書記と密偵頭を誘い出せば天下はトウターク様の物」

早速クーラの支配する動物領を攻略してクーラと戦い追い払ったのだ。

妖魔書記リューセンと密偵頭ダークはゴーレム兵団を率いてダグラスに侵攻する。

「リサ総裁。ダグラスに拠点を置くリサ財閥の支店は守り抜きますからね」と呂布である。

「お~。寝込みは襲わないで下さいよ」とシエルであるが名前が同じだけで酷いなぁ。

「名前が同じだけですよ。私はトウターク様を恋人でも見る目で見ています」と呂布。

「ダグラスの港町を攻略しろ。天の裁きを受けろ~。2ジョディルス支払うなら撤退する」

「クーラ。項羽は兎も角リュ―センなどにこの両府は討ち取れない。降伏すれば5千は」

「5千京ディルスか?俺も軽く見られたものだな。1日400ガイディルスだ」

無茶苦茶だなぁ。支払い能力があると本気で思ってるのかよと魏延は思うのだ。

「大砲で迎撃しろ。返事はそれで十分だろう」リューセンに向けて発砲したのだが。

「この最強動く要塞都市アマルガンにて港を滅ぼし住民を1人1ガイディルスで売るぞ」

経営感覚ねぇなぁと思うリサと呂布であるがアマルガンが何だか知らんがそんな物。

「リサ姫。この呂布に出陣命令を。アマルガンを乗っ取りリサ財閥の力をアップします」

「あの私ダグラスの支配権は持ってないし呂布さんの主でもないから」と断るのだ。

「トウターク様をお守りするのは部下の役目。諸君。アマルガンを迎撃しろ」

通常攻撃無効とか言う設定ではない筈だと思うので金を惜しまず大砲を浴びせる。

「ビーム砲」アマルガンの反撃により港町の1部が損傷。

「民衆への攻撃は1万倍がえしだぁ。リサ姫。この作戦においては私はリサ姫の部下です」

トウタークは私を借金と面倒ごとを片付けてくれる便利屋か何かと思ってるんだろうか?

「分かった。呂布隊長に命ずる。アマルガンを鹵獲して海の守りに使うように」

そして呂布はアマルガンにゴーレムで斬り込みを開始してアマルガンを撃破。

リューセンとクーラとダークはアルタニア北方のエトロフシティに逃げ込んでしまう。

「鹵獲するんじゃなかったの?呂布さん。勢いとノリで軍需物資焼き払うなぁ」

バラバラに分解されてしまったアマルガンと難民になった乗組員は月500万を要求する。

「それは裁判所で主張するのね。多分死刑なんじゃないかなぁ」と言っとくリサである。

2月1日、40ガイディルスの税金支払い済みの残り40ガイディルスを返済に充てた。

降伏兵は死刑になるが、これを不服とした遺族が1人600ガイディルスの損害賠償請求。

「流石に却下だろうねぇ。まあ支払いたくても3人分しか支払えんなぁ」

裁判所は遺族の訴えを却下したら革命祭りで略奪を始める遺族達であるが手に負えない。

まあ取り敢えずこんな奴ら無視して借金を返済して660ガイディルスにしてしまおう。

「現金なら1500ガイディルスあるんだけどねぇ」株は豊かな国なら必ず上がる。

好景気に転じてトウターク帝国では暫く株価の上昇が続くだろうと思われた。

「千ガイディルストウターク帝国に寄付。残りを借金の返済に充てよう」それでも借金は。

残り195ガイディルスになり迷惑な難民とフィス帝国の侵攻で物価高である。

それでも何とか難民の職を手配してリサ帝国人17京、エターナル人12京となった。

「難民に告ぐ。職と食と寝床は保証するから面倒ごとは起すな」一応ダグラスに居住させ。

雇い主には難民に給料支払わせたから、そのうちに国民として定着すると思う。

「パンツ教団は困ってる同志を見捨てたりはしないぞ。しかも俺の娘の呂布に任せるから」

「おお。あの親を7度も替えた呂布様ですか?あの人なら素手で1万人は倒せそうだ」

とは思うのだが隣のアルタニアのリサ財閥と合わせれば軍隊など3兆人くらいは・・・。

そして兵を募集して見たら呂布の下に4兆7千億人の精鋭が集まったのである。

部下の訓練の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ