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under 500 Ⅱ

ゴミも神経質も、少ない方がいい

減らしたい、減らしたい、減らしたい。


無くしたい、無くしたい、無くしたい。


無駄なものは、小さい方がいい。


なんであっても、カサが少ない方がいい。


「オリャー、オリャーオリャー」


ゴミのカサは、出来るだけ減らしたい。


ひとつのゴミのまわりに、空間がたくさんある状態は、嫌いだ。


ゴミまわりの空間が、一番無駄だ。


ゴミまわりの空間が増えれば、ゴミ袋数が増える。


そうなれば、捨てる労力も増える。



カサが少なくなれば、ゴミ袋数は減る。


捨てる労力も減る。


業者さんの余裕も増えたりする。


良いことばかりだ。



ただ、神経質も増える。


でも、それでいい。


それでいいんだ。




ペットボトルを潰す。


一本一本。


右足に、全体重をかけて。


口の部分は切り離し、強力なハサミで切り開いて、平らに近づける。



今は、ペットボトルを炙ることも、考えてしまっている。




ゴミも神経質も、少ない方がいい。


でも神経質は、ゴミみたいに簡単には、ギュッと出来ないようだ。

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