プロローグ
どうも皆さん!初めましておにいちゃんです!
初めてで前書きも本編も後書きも下手ですが暖かい目で見てください(笑)
初めての小説投稿なのでとても緊張して何回も書き直したりしました。
自分的には満足してるので皆さんも楽しんでいってもらえたらと思います。
魔族と人族の戦い
それは二百年間続き、その終わりは優勢だった魔族からの停戦要求を人族が飲み込む形で終結した。
結果、今の情勢はかなり複雑になっていた。勇者を召喚し、魔族を根絶やしにしろと叫ぶ人もいれば
違法入国した魔族と秘密裏に家庭を築いている人もいる。
そんな情勢のなか、ある一つの国の国王が宣言した
「勇者を召喚する」と。その発表を聞いた国民達は驚きと絶望、そして喜びなど様々な感情で
パニックを起こしていた。国王は話を続ける、「勇者を三人召喚する、だが召喚された勇者は仙人というスキルを持ってこの国のどこかに召喚されるため見つけ次第王宮に連れてこい」と。
小説家って本当にすごいですね。今回プロローグ書いただけでわからされました(笑)
うまくワクワクを引き立てているかはわかりませんが楽しんでいただけていたら嬉しいです