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スケルトン狩りから始まる魔物ライフ  作者: ぷらまいさん
奈落の迷宮
3/41

第1話 遭遇、そして自爆

目が覚めると洞窟のようなところにいた。

天国(綺麗なところ)から地獄(洞窟)に落とされた……

周りに光りらしい光りがないのに、簡単に周りを見回すことができる。

自分が魔物であるからか?

先程にショックが起きて、途中で閉ざしてしまった自分のステータスを改めて目を向ける。



【ステータスオープン(自己表示)】

名前:なし

種族:ゴブリン

レベル:1/10

HP:10

MP:5

ランク:G-

必要経験値:10

スキル:暗視

筋力:G-

防御力:G-

魔力:G-

体力:G-

瞬発力:G-

知力:G-




あっスキルのせいだわ。

とりあえず、身体を起こしてみよう。

左の手を振り解いてエアボクシングをやってみよう。

ヒューヒューっと、貧弱なパンチが炸裂した。

言うのも何なんだが、弱いパンチであった。

ほんとに自分が強くなれるのか、謎である。

軽くやっていたのに、汗ダラダラになった。

さすがに、ゴブリンクオリティだ。

能力が低い以外に特に突出したところはない。

もう一度言おう、さすがゴブリンクオリティである。


ふっ現実逃避終了。

とりあえず自分はどこにいるのか、調べなければならない。ファンタジーのテンプレだと、後ろには自分のことを狙う人が付きもとい、気が付かずに殺される。

そんなフラグをポキっと折ろうと後ろに目を向けた。

そして、俺は見た。

棒を持ち上げ、今か今かと襲いかけようとする白き骨のこと。


お互いのことを注視し、すかさず俺は素早く後ろにジャンプした。

骨はカラカラと俺をあざ笑い、棒を振り下ろした。後ろにジャンプしなければ今頃にひき肉になっていたのだろう。


そして、骨とは思わないほどに棒を次々と振り下ろした。気づいたら壁の前に追い込まれた。

ひき肉に化すよりも、一か八かの勝負を出るしかない。

そう思い、振り下ろした棒をギリギリまで避け、遠心力を利用し骨を壁近くに投げ飛ばした。

思ったより飛ばされていないが、壁に振り下された棒がぶつけた。

そしてスケルトンか自分の持っている跳ね返った棒によって自滅した。



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