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パーティ会場で婚約破棄を言い渡されましたが、その話をあまり聞いていなかった結果

作者:中森
私、侯爵令嬢のシェリル・パーセルです。
根暗な私は社交界を避けていたのですが、ある日、姉の代理という形でパーティに参加することになりました。
そこには、私の婚約者であるアイザック・ライデルもいました。

そして、パーティが始まるとアイザックは、壇上に立って何か言い始めました。
しかし、私は料理を食べるのに夢中で、彼の話をあまり聞いていなかったのです。

……あれ?
気付けば周りの人たちの視線が、いつのまにか私に集まっています。

えっと、彼、何か言っていましたか?
なんか……、こんにゃくを廃棄するとか言っていたような……。

捨てるくらいなら、まぁ、私が食べますけれど?

この作品はアルファポリスにも投稿しています。
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