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27 放り出された世界で生きています

 ユーマはエドガスから借りたマントを羽織り、頭だけを出した状態だ。ユーマは、子供の頃の思い出の中で、水着の着替えで女子がてるてる坊主みたいになっていたなと思い出す。頭が出ているが、まだ雨が降り続き太陽は隠れている。


 暫くは雨を止めそうにない雨雲に感謝しながら甘んじて雨で髪を濡らす。変異体に引き裂かれてだいぶ短くなったブーツは雨で中まで濡れているが、裸足で歩くよりは良いだろう。


 目を覚ましたミュリーナは、魔術の過剰使用による副作用はほとんど抜けて、自力で立って歩けるまでになっていた。ユーマの中で使った魔術の分は、どうやらユーマの方で反作用を受け持ったらしい。


 とは言われても身体の変調などを感じていないユーマとしては実感が湧かない。どちらにしても魔術の使用はまだ控えたほうが良いとのことでもう暫くミュリーナは魔術の使用は無しとなった。ヒルダの方は疲労が溜まっているのが見て判るほどだ。まだ大丈夫だと言っているものの、魔術は使用しないに越したことはなさそうだった。


 そして最後に男性二人はヒルダのおかげで大きな怪我もなく、打撲や多少の傷はあるものの戦えるだけの力は十分に残している。村に戻るまでに大蜘蛛に出くわしたとしても最低限戦うだけの戦力はありそうだ。



 仲間の状態を確認できたところで、一同はまた変異体の元へ戻る。変異体はこのまま放置したとしてもいずれは餓死するだろう。ただ、蜘蛛は飢餓に強い。相当に長期間をこのまま生き続ける可能性もある。


 おそらくはその前に森の動物に動かない肉として捕食されるだろうが、変異体と言うだけで事は予断を許さない。まだ変異体自身すら把握していない何らかの能力を持ち、それに寄って生き長らえたり、再生したりと言ったことも無いとは言い切れないのだ。


『わるいけど、ここで殺す』

――ヒシ、シシシシシ……


 とどめを刺すために剣を抜いたエドガスに、少しだけ、と時間をもらい、変異体の前でつぶやいたユーマに、変異体は力なく笑う。触肢もユーマによって切り落とされ、発生器官でもある狭角も片側が完全に潰れ、残った一本の狭角で発するその鳴き声はいっそう高く聞こえた。


――バゲモノ、ハ、コロザレデ、モ、シガダナイヨナァ……


 変異体の言葉は、やはりユーマにも堪える。だからユーマは冒険者になる道を選んだのだ。村の人達にバケモノと呼ばれ排斥される前に。


『さっきも言ったけど、どうしてそんな姿に?』

――ヒシ……ジラナイ、ジラネェヨ! ドウジテ、ドウジデゴンナゴドニ!



 変異体もまた、自身の身の上に置きたことを把握していたわけではない。気がつけばその姿で森の中にいた。怪物のような身体であることを自覚した所為なのか、その精神は変調を起こしてしまったが、それでも生きるために動物を捕らえて食ってきた。その存在が人間の脅威でさえなければただ見逃されていただろう。


『……ぼくも分からない。姿が変わって、森の外あたりに放り出されてたんだ』


 元の世界へ戻るつもりのない、戻りたくないとすら思っているユーマにとっても、どうしてこの世界へ来たのか、どうやって来たのかと言う部分については興味があった。だが、変異体自身もその所についてはユーマが知っているのと大差のない情報しか無いらしいとわかり、ユーマは嘆息する。


 ユーマや、この変異体のように、日本か地球のその他の国からこの世界に来ている者が、他にもいるのかもしれない。それに原因が分からないままではまた突然、何処かに飛ばされてしまわないとも、あるいは戻されてしまわないとも限らない。だからそれだけは聞いておきたかったのだ。


『助けてはあげられないけど、なにか言い残したいことはあるか?』

――ガグダガ、ユーマ、ガガ、ボグバ、ダレナンダ……

『あんたが何者なのか、ぼくには分からない』


 その質問にはユーマは首を振って答えるしか無い。人の面影すら無い変異体は人として見分けはつかない上に、人間の姿であっても初対面の相手の名前など言い当てられるものではない。


 変異体は自身の名前すら忘れてしまうほどに、精神に異常をきたしているのか、あるいは当初から、記憶が完全ではないのかもしれない。ユーマ自身、男であった頃の記憶は曖昧な部分がある。特に、こちらに来る直前の記憶は殆ど思い出せない。最後に元の世界で過ごしたのがいつなのか、夏だったのか冬だったのかと言ったことすらよく思い出せないのだ。


「もう良いのか?」


 しばらく押し黙ったユーマにエドガスは声を掛ける。少し考え込んでしまっていたユーマも、その声で我に返る。聞きたいことを聞いたのならいつまでもこうしているわけにもいかない。抜き身の剣をもったままのエドガスを止め、ユーマはケアリオに預けていた剣を受け取って抜き、変異体へ向き直る。


「はい。とどめを、さします」


 エドガスたちに任せてしまえば楽だっただろう。しかし変異体が元人間であると知ってしまった以上、ユーマには変異体をエドガスたちに任せることが出来なかった。怪物としか見ていないエドガスたちに殺されたのでは、変異体はそれこそただの怪物として死ぬことになってしまう。


 変異体が元人間だと知っているユーマがとどめを刺せば、人間として死ぬという尊厳を与えられる。そう考えるのはユーマだけなのかもしれなかったが、そう思ってしまったからにはユーマは逃げることができなくなっていた。


 脚を動かす気力すら残していない変異体は、ユーマが剣を振るうとあっけなくその活動を止めた。



 ――――



 裸同然の格好で村に戻ったユーマを見て、流石にマーリドも狼狽を隠せない様子だったが、無事であることを説明し、同時に変異体を討った事を報告する。ただ、どの様に変異体を倒したのかは説明するのが難しかった。特にミュリーナの血を飲んだ後の事はユーマ自身も完全には把握していないので、事実以外の部分にたいする疑問には答えが出せない。


 普段に増してたどたどしい説明に、ユーマの喋り方に慣れているマーリドでも要領を得ない。なんとか理解できたのは、森で迷ったユーマとミュリーナの元へ朝になって変異体が現れたこと、そこへエドガスたちが現れたこと、そしてエドガスから剣を受け取り、全員で変異体を打ち倒したことくらいだ。


 途中、気を失っていたミュリーナが魔術を使ったり、ユーマが一撃で巨大な変異体の脚を何本も切り落としたりと言った辺りは、どこまで信じて良いのか迷うところだ。ユーマの話を聞き終わったマーリドが冒険者に視線を送っても、エドガスたちは肩をすくめる。


「正直、俺たちも似たような説明しかできません。まあでもユーマが奮闘したっていうのは間違いないですよ」


 どちらにせよ変異体が討伐されたことについては、村長へも連絡しなければならない。もうとっくに変異体討伐を都市の兵士へ依頼するため、使者が出発してしまっているだろう。追いかけて止めるなり、追いつけないのであればそのまま都市まで行って依頼を取り消す必要がある。


 ユーマの着替えを待って、冒険者たちはマーリドも伴って村長宅へ赴きもう一度、変異体を打ち倒したことを今度はエドガスが村長へ説明する。エドガスの報告は、ユーマも上手く説明できなかった部分はすべて端折っての簡潔な説明だ。分かりやすいが変異体が討伐されたことしかわからない。


 もっとも村長への報告にはそれで必要十分だろう。村長にしてみれば変異体の死活こそが重要なのであって、どの様に倒したのかは重要ではない。話の最後にエドガスは荷物の中から巨大な狭角を取り出してみせる。小指ほどもある棘のような太い毛が何本も生えた狭角は変異体から切り取ってきたものだ。


 ただでさえ大きい大蜘蛛の狭角と似ているが、その何倍もある狭角はそれだけでも迫力がある。変異体が存在したという証明として、そしてそれが討伐されたことの証明としては十分な代物だった。変異体討伐の報告を聞いた村長は安堵の息を漏らす。


 村長はこれから都市へ出した討伐依頼の取り消しの手配や、変異体討伐の認定証の用意などの仕事がある。村長は討伐について礼を言いつつ、また後日改めてちゃんとした礼をしたいと言い退室した。事後処理のため忙しくなり始めた村長を残し、ユーマたちは村長宅を後にする。


「討伐の追加報酬ってどのくらいになるんだ?」


 村長宅を出た所でさっそく金勘定を初めたケアリオにマーリドが釘を刺す。


「あまり期待しすぎないで貰いたいね。食うには困ってないが村も金が余っているとは言い難い」


 村からでる追加報酬は討伐に見合った額にはならないかもしれないが、それに加えて変異体の討伐認定証を都市へ持ち帰れば、都市からの報奨も出る。両方を合わせれば、それなりに納得できる金額にはなるだろう。森から帰る道すがら、比較的空いていたミュリーナの鞄を空けて変異体の糸も持てるかぎり持ち帰っている。糸は値がつくかはまだ分からないが、運が良ければそれらの前の報酬を上回る収入になるかもしれない。


「でも、ワシからも少しは労わせてくれ。大したことは出来ないが今夜は宴会にでもしようじゃないか」


 都市からはそこまで遠くはないとは言え、人の往来の無い方へと開拓された辺境の農村では、農作物こそ豊富だが酒や肉、もっと言えば一部の調味料などはなかなか手に入りづらい。肉は村にいる猟師から分けてもらい、酒の多くは自家製のものだ。都市では酒も肉料理も珍しくないが、それらを惜しまずに出す村での夕食は十分に宴会と言って良いだろう。


 もっとも、村で採れる食料を提供されていた冒険者たちにとっても久しぶりのまともな肉や酒となる。調味料も塩くらいしか使えなかった冒険者たちは味の濃い携帯食を削っては味付けにしていた程だ。


 マイス家に招かれての食事も最初こそ味気なかったものの、何度か招かれている内に薄味ながらもしっかりと作られた食事は滞在中の楽しみとなっていた。そのマイス家での宴ともなれば自然と唾液が溜まるのも仕方がない。それをそのまま顔に出していたケアリオをヒルダがからかうが、ケアリオは居直って言い返す。


「そりゃ、飯はうまい方が良いに決まってるだろ」

「その飯の半分はユーマが作っていたんだがね。ユーマが連れて行かれたら、家の飯の種類が減ってしまうな」


 マーリドのおどけた様子に一同の視線がエドガスに集まる。ユーマを連れて行くかどうかは今の所エドガスの判断次第ということになっている。ユーマは付いていくつもりで、ミュリーナは連れて行くつもりでいるが、ヒルダとケアリオはそれに反対していないがその判断はエドガスに任せている。決定は多数決ではないが、もしそうだとしてもエドガスは三票分を握っているのだ。


 答えを出す期限までにはまだ数日残っている。変異体の発生を防ぐために大蜘蛛を狩っていたが、その変異体はすでに出現してしまっていた。そしてその変異体を倒すことにも成功したが、それで彼らの仕事が終わったわけではない。大蜘蛛の過密状態を放置すれば別の変異体の出現を招きかねないのだ。


 変異体の討伐は大仕事だったが、むしろ変異体がついでであり、彼らの本来の仕事は大蜘蛛の間引きである。変異体がすでに発生した後では、しばらくは変異体が新しく発生する可能性は低く、残りの大蜘蛛の間引きは消化試合のようなものだ。期限は残っていても、もう判断の節目は迎えてしまっているようにも感じる。


「俺としてはやっぱり、あんまり賛成は出来ないです」


 エドガスはしばらく言葉を切り、それから口を開く。


「でも後で変な奴らに付いて行ったなんて話になったら、流石に後味が悪いな」

「そりゃ、オレたちの食卓が潤うって意味でいいのか?」

「ちょっと! 料理番として連れてく訳じゃないからね!」

「モノの例えだっつーの……」


 ヒルダがエドガスの話に割って入るケアリオとミュリーナを叩いて黙らせ、二人が静まった所でユーマが確認にエドガスへ問い掛ける。


「あの、本当に、仲間にしてもらえますか?」

「ああ、でも、剣を持つならもっと練習してもらわないといけないし、戦いがある度にあんなぼろぼろになるような戦い方されたらたまらないから、戦い方とかも覚えてもらわないとな」

「ちょっと! だから! 私の弟子として連れてくんだって言ってるでしょ!」


 一度黙らされたミュリーナは再び声を上げると、もう一度ヒルダに叩かれる。


「あなたしばらく黙ってなさい。どうぞ、続けて」


 続けてと言われても、口を開く毎に話を遮られてはエドガスにとっても続け辛い。それに、下手にユーマへの評価を口にすればまたミュリーナが口を挟みそうだ。なによりも話の結論は出てしまった。となれば正直、これ以上言うことはない。何を言うべきか、そもそも言うべきことがあるかと、またしばらく口を噤むエドガスの後をケアリオが勝手に続ける。


「まあ、何にしても覚えることはまだ色々あるさ」

「はい。私は魔術師になるために、ミュリーナの弟子になります。でも、ケアリオにもエドガスも、もちろんヒルダも、たくさん教えてください。お願いします」


 少し駆けて全員の前に回り、振り返って皆に向かって頭を下げるユーマに、ミュリーナは追いかけて抱きしめるように頭をあげさせる。


「ま、そんなに畏まらないでさ。私たちゆるーくやってるしさ」

「ミュリーナ。でも、変異体と戦ってたときは、皆さんとても緊張してました」

「そりゃ、あんな時にふざけたりはできねぇよ」

「ユーマちゃんだって、結構カッコイイこと言ってたじゃん?」

「私、なにか言っていましたか?」


 ミュリーナの腕の中で首を傾げるユーマをミュリーナは開放し、少し離れて剣を構える仕草を真似る。


「あんたに関係ないだろ」


 そのミュリーナのものまねに、ユーマ以外の全員がぽかんとした様子でそれを見ている。ヒルダは呆れ顔で、エドガスは首をかしげる。ケアリオに至っては率直に疑問を呈する。


「ユーマがそんなこと言ってたかぁ?」


 今度は全員の視線がユーマに集まるが、ユーマは顔を赤くして落ち着かない様子だ。少なくともその場にいたユーマ以外の全員にはミュリーナのものまねに覚えはないが、ユーマの様子をみるとミュリーナの捏造と言う訳でもなさそうだった。


「ミュリーナ。や、止めてください!」

「えー、いいじゃん?格好良かったし」


 全員の視線を集め居た堪れなくなったユーマは、今度はユーマがミュリーナを抱きしめるようにしてミュリーナのものまねを止めさせる。ユーマにはなんとなくだが身に覚えがある。他の三人が分からないのも無理はない。なにせその言葉は日本語で言った言葉だったからだ。


 ミュリーナにだけ伝わっているのは、その時ユーマの中にミュリーナが居たからだ。ユーマの中にいるミュリーナがユーマの体を介して魔術を使ったのと同じように、ユーマの知識を介してユーマが言った言葉を理解していたのだろう。


 酔っていたのとは少し違うが、意識が高揚している時に言った言葉は後から思い返すと格好つけていたようで、それを意識させられるのは恥ずかしい。ミュリーナはユーマから逃げ出し、捕まえた者が逃げるのならばとユーマもそれを追いかける。追いかけっこを始めた二人に、残りの者がそれぞれの感情でそれを見送る。


「あいつら、雨降ってるのに元気だな」

「ユーマにとっては、晴れている日よりは動きやすいかもしれんがね」

「話が纏まったんなら、俺としちゃとっとと飯と酒にしたいんだけどな」

「準備はこれからでしょ。というか、そのご飯を作ってくれそうな人があそこで走って遊んでるけど」


 ヒルダの言葉とは裏腹に、ユーマには遊んでいるつもりはない。放り込まれた状況にただ必死に対応しているだけだ。ただ、今の状況が楽しくないというわけでもなかった。


 ここまで読み進めていただいた方へ、本作『放り出された世界で生きてみる』を読んで頂きありがとうございます。本作はこれにて第一章完結となります。第二章以降については構想はありますがまだプロットも組んでいない状態なので、第二章開始はしばらく先になりそうです。普段はあまり後書きを書かないのですが第一章完結ということと上記の理由により第二章開始がしばらく開くことで、それをここでご連絡させていただきます。


 『放り出された世界で生きてみる』は自分にとってもちょっと特別に思い入れがあります。題材が自分のストライクゾーンなのもそうなのですけれども、と言うか思い入れがなかったら止まっていた状態からリライトでやり直そうとは思わないでしょうか?


 本作は三人称多視点で書いています。書き始めたときにはあまり気にしていませんでしたが自分のような素人にはあまりおすすめされていない書き方なのだとか。ただ、自分は今まで読んできた書籍の小説の殆どが三人称多視点だったため、この書き方が標準な気がしていて一人称を取るつもりはまったく起きませんでした。


 読みやすいとの感想も頂けていますが、視点の変化についても大丈夫だったでしょうか?視点の変化については明示していませんが、一部わざと曖昧にした部分以外は、なるべく地の文を読めば誰の視点であるのか分かるように書いたつもりではあります。


 でもいつかは三人称単一視点、一人称視点なども書いてみたいです。題材についても魔法(TS)少女モノだとか(T)SFモノとか書いてみたい思いはあるんですけれども、自分は不器用かつ遅筆だと思うので複数の連載をするのはちょっと無理ですね。本作の続編を先に書くか、別の作品を間に挟むかはまだ考え中です。


 とまれ、連載をしていると自分の作品が気になって落ち着いて気になってブックマークした作品とか読めなくなってしまうので、連載中に更新のあった気になる作品を読み進めながら、次はどうするかゆっくり考えたいと思います。


 この後書きを書いている時点で247件のブックマーク、38人の評価、ありがとうございます。そして9件の感想も頂けました。また詳細は残らないようですが誤字報告についても2件頂いています。


 頂けた感想には特に励まされました。読んでくださる方からの反応こそやっぱり一番励みになるのだと思い知らされました。本当にありがとうございます。


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― 新着の感想 ―
[一言] (´・ω・`)2年経ったのにまだ結構細部まで覚えてるよ なんで埋もれちゃったかなぁ…面白いのになぁ… TSとGLって全人類から好かれてる(俺調べ)のになんで数字取れないんだろう
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