プロ野球☆スター
前回が飛竜の拳Ⅲだったということで、今回はカルチャーブレーンのスーパーファミコン(以下スーファミ)リリースの野球ゲームです。
そもそも筆者はカルチャーブレーンというゲームメーカーすらよく知りません。言っちゃあなんですが、マイナーメーカーの印象です。でも、飛龍の拳というシリーズを出し、PS時代まで残っていたことを考えるとそこそこ実力のあるメーカーだったのかな?
そんなわけで筆者は流しの中古ゲーム販売イベントで本作を発見(昔はそーゆーのがあった)。500円というリーズナブルさも購入の大きな決め手でもありました。
しかし、実はと言おうか、筆者はさほど野球ゲームが好きではありませんでした。いや、打つ、投げるといったアクションや、野球選手気分を味わうのは決して嫌いじゃないんです。ただ、一人で複数を同時に操らなければならない忙しさとか、某人気野球ゲームの、なかなか当てるのが難しいバッティングといった、野球ゲームが抱える命題的弱点がやはり筆者には致命的に肌に合わなかったというだけなのです。
それでも、ゲームなのだから簡単操作でホームランをカッ飛ばしたいし、強打者を豪速球でねじ伏せたいのです。しかし野球ゲームってのは、妙にリアル志向がウケるようで、筆者のような運動音痴にはゲームすらやる資格がないような気分にさせられます。なんか、ゲームが上手くできるんなら実際に野球やった方がいいんじゃない? などという変な思考に陥ったり。
まあ、個人的な不平はさておき、本作の500円という低価格が購入の決め手なのも以上のような理由からです。これならつまんないゲームでも被害は少ないですし。
そう。最初、筆者は全然期待しておらず、むしろクソゲーでいいやという程度の感覚だったのです。




