表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

悪魔ー要求ー彼氏

初めて小説書きます!

批評お願いいたします!

ま、まさか…

お、女の子になってる…どうしよう、恥ずかしい!!

う〜…ん ?

こ、ここはそういえばどこなんだ?なんか静かだけど…

真っ白…病室か?

あ!

ま、待てよ…

俺はさっきクルマに轢かれて死んだぁと思って…じゃあ

「おーい」

なっ!誰かいるのか?お、俺、今女なのに…こんな体じゃ恥ずかしい!

「ふへへへへ」

だ、だれ…

『誰ですか!』

「声張り上げても怖くないから。くひひひひ!」

この声はあ

『…あ、あくまめ…!』


そう、俺は昨日(?)取り憑かれて(こいつに)

死んだのだ!(生きてるけど…)

『お、お前か、俺を女の子にしたのは!』

「へっヘッヘッヘっへっへっヘッヘッヘ」

こいつ…ふざけやがって!

『ふざけんな!俺を男に戻せ〜!』

「あ、それは無理」

な、なんデストロイヤー………

おーまーえー……

「まぁせいぜい頑張るんだな…」

無責任にもほどがあるぞ、こいつ!

『性転換の手術は受けてねえっての!』

「あ、あと、もし、お前がこの数日の間に彼氏つくらなかったら

【一生女子の刑】な。」

は……………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!

『〔彼氏〕だと!おれは元男子だからできるわけねぇだろ!』

「そのために女子にさせたのに」

『ふざけんな!』

「じゃぁ、一生女子な」

『そ、それは……………』

「じゃ、ファイト!」

p(^_^)q

こ、こいつ…

「あ、あともう一つゆうけど、今、君、全裸だよp(^_^)q!」

な、……………

…穴があったら入りたい…





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ