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紅眼の魔導術師(エクソダス)  作者: Gave
VS 魔導術師(エクソダス)編
22/27

旅の目的

グランの言葉に魔導式を壊したのは

今回グラン達がウォルガで合流することになっていた

氷結の魔導術師(エクソダス)のガゼルだった。


第22話 旅の目的


魔導式を解かれて身動きができるようになった

グランはガゼルに1つ問いかけた。


「おいガゼル。暴走危惧種(アッドローム)と戦闘中に油断して命を落としそうになったところを

通りすがりの魔術師に助けてもらったというのは本当なのか??」


「言い方が酷くはないか?油断したというよりも、、

軽視してしまったと言うべきではないか??」


「それって一緒じゃねーの?」

ガゼルの返答にグランが素早くツッコミ返す。

図星を突かれたガゼルは、はっとしたように

身体を少し縮めた。


「ま、まぁそれは置いといて。

実際に暴走危惧種(アッドローム)と戦わないと分からないだろうが、攻撃をしたあと変な赤い光がでてきて傷が全て一瞬で回復しちまったんだよ。」


その言葉を聞いてグランは一つを確信した。


「石を持つものに寿命なし。」

ガゼルは目を丸くしてグランを見つめている。


「なんのことだ?」

そう聞くとグランはすぐに話し始めた。


「第三資料館から持ち出されていた資料に書かれていた一文だ。石を持つものに寿命なし、こう書かれていた時には全くどういうことかがわからなかった。

でも、俺はわかってしまった。

それはーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」


風が吹き荒れていたが、ガゼルはその言葉をしっかりと聞き取れていた。

するとグランが続けて話す。


「だから、俺は早く真相を知らないとならない。

そのために俺は今ここにいるんだ。」


「ねぇ、小屋に行かない?休憩しようよ。」

完全に空気になっていたアダムの一言で

とりあえず小屋に移動することになった。

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