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四字熟語

作者: ゆめみるる
掲載日:2026/06/19


 いろいろと、随筆や短い小説を書いているが、日本語でしか読み書きを自由にはできないので、ゆくゆくはだんだんにもっと英語とかでも堪能になりたい…が、現在の日本語でも、もっと勉強して熟練はしたい。

 日本語は、中国語から派生したというのは明らかというか、漢字が中心であり、漢字の「漢」は劉邦という中国の人が開いた、漢という王朝の事かとも思う。「漢」だけでも、からごころ、とも読み、これも中国の事。 オトコとも読みますが、これもニュアンスは別。


 で、オレは「四字熟語」というものに嗜好性がある。 面白いし、意味深くて、不可思議でもある。

 パズルを観ているような愉快さを感じます。


 好きな四字熟語、というだけでもいろいろとある。


 自然に関する…「山紫水明」「森羅万象」「風光明媚」「白砂青松」…そういう四字熟語は詩を見ているような趣がある。

 で、漢詩も好きです。 桃源郷に遊ぶような気分になれる。


 四字熟語はまあ複雑な漢字のさらに何通りもの組み合わせで、非常に複雑。 だから奥深くて面白い。


 「一知半解」のもあれば「自家薬籠」のもある…というようにレトリカルに使うと、非常に賢い漢字に、もとい感じになるw


 Twitterで、「四字熟語を35個つないでつぶやく」という遊びをしていたことがあり、そうすると、「これはすごい。 玄関に飾れる」とか褒めてもらったりした。


 作るのは10分くらいで、苦労無いですが? 漢字に造詣が無いと難しそうだな?


 テーマを決めて、「数字のある四字熟語」、「しりとり」とか、そういう「シバリ」がないとつくりにくい。


 今、食べ物に関する四字熟語、とテーマ決めると、「酒池肉林」「鼓腹撃壌」「鯨飲馬食」「風味絶佳」「美味礼賛」「美味求真」「菜食主義」「一汁一菜」「弱肉強食」…


 一字ごとにイメージも何も千差万別で百花繚乱…ことばというものの肥沃で芳醇なテイスト、底知れないような深遠さが、端的に現れているのが四字熟語の世界という、そういう漢字が、もとい感じがします。


 一番好きで、マニアックな四字熟語は何だろうか? こういう命題でしばし考えたら…


 「せんしばんこう」があります。 これは同じ読みで、「千紫万紅」と「千思万考」の二通りある。


 色んな華麗な花が咲き乱れている…そういうイメージと、いろいろと千変万化に考えをめぐらす…そういうイメージが交錯しているのはポエムで、いいよな~とか思う。

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