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星シリーズ

流れ星は今までゆっくり落ちるよう頑張っていたらしい

作者: 仲仁へび



 夜空を見て、天体観測をしていたら。


 なぜか、めちゃくちゃ早く星が落ちるようになっていた。

 最近の流れ星って、知らない間に常識が変わったのかな。


 いや、違う。

 他の人達も驚いていた。


 有名SNSのついっらー、にも異変が書き込まれてるし。


――今日の流れ星、めっちゃはやくない?


――流れ星氏、常識おかしくなる。


――流れ星よ、おまえらどうした。ちょっとおちつけ。


 けれど、自分には分かった。


 だって前世、流れ星だったから。


 おそらくこれは流れ星たちの反抗だ。


 ひゅんひゅんひゅんひゅん。


 なんて音がつくくらい、早い流れ星はみな0.5秒くらいで落ちてしまう。


 その星達のみんながちくしょーと叫んでいた。


 分かるよ。報われないもんな。努力してたのに。


「あれでも今までがんばってゆっくり落ちてたのに。それじゃ足りない、願い事言えないとかみんないうから、速さ元に戻す! もうやけだぁぁぁ」



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