第三章『出会いと査閲』登場人物紹介
・主要人物紹介
<主人公サイド>
◎リーパー
【アースフェイル】という世界に(物理的に)落っこちてきた、尻尾と二対の腕を持った二足歩行型の『惑星外生命体=エイリアン』にして、この物語の主人公。行きずりで出会ったドヴェルグ、『ゾフィー・レアテミス・ド・ヴェルグ』女史とともに移動中のところ、新たな種族である【醜鼻鬼族】と出会い肉体言語で語らったのち彼を住み家まで送り届けることになった。
<異世界サイド>
◎ゾフィー・レアテミス・ド・ヴェルグ
【ドリュアタイ地下帝国】の帝王陛下の一人娘にして、病床にある彼の代わりに『特命全権大使』という肩書きの名のもと、内政・外交に東奔西走している人物。また主人公の名付けの親であるとともに、彼にこの世界【アースフェイル】の共通語を教えた人物。なにより、主人公にとっては【アースフェイル】で初めて出来た友人。変態【醜鼻鬼族】にセクハラをされつつも、彼女を侮辱されたことに怒髪天を突いた主人公の暴威に晒された【醜鼻鬼族】の命を救った慈悲深い女性。現在、主人公とともにこの【醜鼻鬼族】を住み家へと送り届けることを思いついた発起人。
◎【醜鼻鬼族】
身の丈は主人公の倍の身長を誇る肉ダルマ。力任せで折り取ったミスリル鉱を含んだ石筍をこん棒代わりにして意気揚々としていたが、出会った相手が悪かった。さらにその友人を公然と辱めたことにより心に深いトラウマを植え付けられるほどの暴力にさらされ、本当の恐怖とは何かを実感する。彼を救った人物に畏敬の念を抱くとともに徐々に世界の見え方に変化が訪れている人物。
◎名もなき地下の怪物たち
前章で登場した【スコロスカベンジャー】と同様、『イェストリア連山』の地下世界に潜む巨大なモンスターたち。とはいえ、惑星外生物にとっては『食材』以外の何物でもなかった。美味しく上手にいただきましたー(某狩猟ゲーム風
・その他
◎死肉喰鼠
話の中でのみ登場するモンスター。爆発的な繁殖力と、非常に狡猾かつ嗜虐的な本能の持ち主であり、体外及び、体内は多数の病原菌や寄生虫の温床となっているため、食用等には一切向かない。また、雑食性でもあるため『死肉』でなくても関係なく摂取する事が出来る。なお、鳴き声は『ハハッ……』ではなく『ヒヒッ……』。
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2019/12/6…サブタイトル修正




