冒険者ギルドにて①
遅くなりました。色々と予定が重なってしまい。また、物語を改変しました。誤字脱字がありましたらすみません。
~冒険者ギルド~
あれから僕は冒険者ギルドに来ていた、冒険者ギルドの中は会社のエントランスの様な感じだが明確な違いがあった。それは、全員が武器を持っていることだ。そして、受付に一際目を引き付ける受付嬢さんがいた。しばらくテラフォミアの世界と地球の世界との時間の流れに差があることについて考えていたが答えが出なかったため一度考える事をやめて他にも気になることがあったため気持ちを落ち着けて愛美に言われたギルドの事について気になった事があったため愛美に聞く。
「なあ愛美。」
「ん?どうしたのお兄ちゃん。」
「愛美ってBランクなんだよね。」
「そうだけどどうしたのお兄ちゃん。」
「Bランクってどの位すごいの?」
「え?お兄ちゃんそれマジでいってる?」
愛美が若干なにいってんだこいつみたいな、可哀想な人を見るような目で見てくる。ここは行方不明だったんだから仕方ないという体で通そう。
「マジだけど。しょうがないだろ、行方不明だったんだから。」
「まあしょうがないか。お兄ちゃんは何処にいたか話してはくれないけど行方不明だったんだから。」
すると先程やけに目を引き付ける受付嬢が僕らに笑顔で近付いて来た。
「宜しければ私から話しましょうか?愛美さん。」
「あ!瑞穂さん!!」
そう言って愛美は瑞穂さんと言う受付嬢さんに抱き着く。
「あらあら、愛美ちゃんったら甘えん坊さんになっちゃって。」
「だって、 瑞穂さんといると落ち着くんだもん。」
瑞穂さんは少し困った様な。そして若干嬉しそうな顔で愛美の事を見ていた。意外と人見知りな愛美がこんなになついているなんて。もしかしてこのひとダメ人間製造機か?この状況にいまいちついていけない僕だったがこのままでは話が進まないので進めさせて貰うことにした。
「愛美、この人は?」
「あぁ、この人は一条瑞穂さん。私の担当の受付嬢さんなんだ〜。」
愛美は瑞穂さんに抱きつきながら嬉しそうな顔でそういった。
「あら?愛美ちゃんこの人たちは?」
「あぁ、僕は愛美の兄です。で、こっちは叶美です。」
「私は藤堂叶美です。今日は冒険者登録をしに来ました。よろしくお願いします。」
「そうですか。では私が担当しましょう。ちなみに愛美ちゃんの登録も私がしたんですよ。」
なんだろうこのひと不思議な人だな。
「ありがとうございます。ではよろしくお願いします。」
「さあ、ではこちらっへ。」
そう言われて僕たちは瑞穂さんについて行った。すると瑞穂さんは紙を手渡しながら言った。
「では皆様、こちらの紙に必要事項を記入していただきます。」
へ~。向こうの世界とここら辺は変わらないんだな。それに能力とかの記入欄がないな。まあそのほうが助かるからいいんだけど。そう思いながら僕は名前などを記入していく。記入が終わると瑞穂さんに再び声をかける。
「瑞穂さん終わりました。」
「分かりました。ではこちらの水晶に手を当ててください。こちらでレベルとスキルが分かります。」
え?いま瑞穂さんなんて言ったんですか。レベル?スキル?僕隠蔽スキルなんて持ってないよ。それになんでむこうの世界にもあったものがこっちにもあるんだ?そして、嫌な予感がする。そう思いながら水晶に手を触れる。僕が手を触れた途端に水晶は眩い位に光った。
また次回は少し遅くなるかもしれません。
次回 冒険者ギルド②




