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関話 十王達の観戦

すいません、保存し忘れてしまって話が消えてしまい投稿が遅れましたm(._.)m

 レイルとガイウスがダンジョンバトルを始めた頃それを観戦している者達がいた


 ダンジョンマスターの内、序列十位以上の各派閥の長達。


 序列一位、超越者 テオドラ・フリードマン


 序列二位、救済者 カミラ・アルテンシフォン


 序列三位、超絶技巧 バルバトス・デモニウム


 序列四位、龍皇 ギール・ドラゴギア


 序列五位、隠蔽者ハイドジョン・ハンター


 序列六位、殺人姫さつじんきリリエラ・リリアーデ


 序列七位、破壊者デストロイヤー ドムドム・ダー


 序列八位 狂気の錬金術士ルナティック・アルケミスト アルバート・フランケンシュタイン


 序列九位、疾風迅雷 ゲイル・シュルテン


 序列十位、鬼神 ガバノ・ヨルノトーム


 各自、強力な固有スキルを有する怪物達である


「ガバノ! あたしはあんたに呼ばれだから来たけどそれはこんな雑魚どものダンジョンバトルを見るためじゃない」


 救済者が席を立つと続く様に超越者、隠蔽者、破壊者、狂気の科学者も立ち上がる


「フン、俺は序列一位だぞ? こんな下らないことで呼ぶんじゃない」


「ごめん、今日は僕が僕じゃなくなる日なんだ。だから帰らせてもらうよ」


「吾輩、新しい捕虜オモチャであそぶのである。だから帰るのであるーーそう破壊デストロイ


「キヒィ……研究しなきゃ……いけない」


 性格ももちろん一筋縄ではいかない連中ばかりだ


「お前ら、あんな連中ほっといてどちらが勝つか賭けようぜ! 俺は黒髪のガキな。えっと……れ、レイルだっけ?」



「レイルきゅん、可愛いなぁ〜。刃物で刺したらどんな声で鳴いてくれるのかなぁ? ガバノあの子ちょうだい」


「殺人姫……おめぇ相変わらずだな、レイルに手は出すなよ」


 一瞬。殺気が場を満たすがすぐに霧散する


「ーーお前ら無視すんなよ! かけしようよー、ねぇーしたい、したい」


 ギールが恥ずかしげもなく地面を転がりながら駄々をこね始めたからだ


「しょうがない奴だの儂は、レイルとやらにかけるかの。ガバノの配下なら儂にとっての家族と同じじゃ」


「バル爺、レイルがもし勝ったら会ってやってくれねぇか? 一度紹介したいんだな」


 ダンッと机を叩く音が一つ。感動的な空間をぶち壊す


「すいません、こうゆう家族ごっこにはヘドが出るんですよ。どうせ私のガイウスが勝ちますから黙っていなさい」


「てめえ、バル爺に謝れ……家族ごっことはナァンダァァァアー」


 ゲイルのタキシードをつかみガバノが上にしめあげる。一方ゲイルも魔法で作り上げた刃をガバノの目に突きつける……まさに一触即発だ


「なぁなぁ、ガバノ。お前のとこの新人負けそうだぞ? 」


「嘘なんだな! レイルー」


 ゲイルを投げ捨てると、すぐさま映像を確認する。レイルは巨大なゴーレムと交戦している様だが魔法が効いていないらしい


「おそらくオリハルコンじゃな、ゲイルよ、なぜお主のところの新人はそんな稀少なものを持っておる? あれはオリハルコンゴーレムではないだろう」


「えぇ、あれは私のオリハルコンでしょうね。しかし彼にあげてはならなくても、落とした(・・・・)ならしかたないのでは?」


 勝ち誇った様にゲイルが口角を上げる


「ちょっと行ってぐる」


「何処に行くというんですか? 今回のルールでは割り込みはダメですよねぇ」


「……貴様がそれを言うかゲイル? 今叩き潰しても良いんだな」


「待つんじゃ、ガバノ、自分の家族を信じなさい。まだ彼の目は死んでいない」


 ここから彼らはレイルの可能性を目撃する。まだ武器の特性を使ってゴーレムを破壊したことはいい。それだけならばただの頭のキレる新人という認識で終わっただろう……しかし、敵のスキルを奪った(・・・)なら話は変わってくる。今は弱くともいずれは自分達に匹敵するであろうと考える


「レイル勝ったぞ! ゲイルの一人負けな一人10000DPな。ヨロシク」


「チッ、ほら受け取りなさい」


「おで、レイルを迎えに行くんだな」


「儂も行こう、彼には伝えたい事がある」


「えっ! 俺も行くからな、ヒーローインタビューするからな!」


 がやがやと転位陣でレイルの元へ飛んでいく


「ガイウス……役立たずが……レイルこちら側に引き込むか、殺すかしなければな」


 残されたゲイルがぽつりと呟やくと首に冷たい感触が触れる


「だめですわよ? レイルきゅんは私の獲物ものですもの邪魔するなら殺しますわよ。あぁ、濡れますわぁ〜うふふ」


「勝手にしろ、俺は邪魔をする気は無いからな」


 レイル知らない所で障害は増えていく

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