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人気者の彼女。  作者: さや
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〜プロローグ〜【竜也】

〜プロローグ〜【竜也】


俺は至って普通の高校1年生である。

昔から自分で言うのもなんだがクラスで

中心的な立ち位置にいると思う。

気まずい沈黙が苦手でお笑いにもっていってしまう。その度周りは笑ってくれるし完全にお笑い芸人のような扱いだ。よく言われる言葉は「あほ」「変態」「バカ」……なんとも侮辱的な言葉だが俺は嬉しい。

いや……「変態」ってのは突っ込みたいが

女子に言われる何だろう。


しかし、仲の良いグループでは

「お前はバカに見えて周りを見て考えて笑わせてくれるよな」と尊敬してくれる。

ある意味照れ難い。

「いやぁ〜そんなことないけどなあ/////」

と言いながら恥ずかしさが滲み出ていただろうな。


そんなかんだの俺にあるきっかけで人生が変わったお話。良ければ見てくださいm(_ _)m


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