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自己紹介

「まず、自己紹介が必要ね。私は山中由里よ。今年の夏、18歳になって18禁のアニメやゲームが手に入るのが楽しみだわ。」 ゆり

「変態じゃないか。」 さくら

「次はひなですね。ひなは桜井雛乃です。ひな14歳ですから、そうゆうのはお姉ちゃんに買ってきてもらっちゃいます。ひなはBLが大好きです。」 ひなの

「更に変態だな。」 さくら

「僕は秋山葵。17歳男子だよ。僕は、お父さんにばれるとめんどくさいから買わないよ。」 あおい

「男子!!」 さくら

「…次は私ですか。…田中稚夏です。…好きなのは残酷な惨劇です。…13歳なのです。」 ちなつ

「怖っ!!」 さくら

「最後は私か。私は斉藤桜14歳だ。好きなのはゆかたんだ。ぐへへ、可愛いよなぁ。」 さくら

『あなたも変態じゃないの(ですか)!!』 ゆり ひなの あおい

『勇者と魔王…なのです。』という小説と、名前が同じになっています。


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