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中学校生活、始まる〜と思ったらなぜかヤバいことになっていた件〜  作者: 月島 永
別荘編

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69話 疲れちゃった。

「疲れちゃった。」


そう言って山本さんは僕の方に近づいてきた。


「…ねえ、上川くん、ビーチで休憩しない?」


「え…、うん。」


僕と山本さんは、ビーチに用意されている、デッキチェアに座った。


「この海、綺麗でしょ、上川くん、みたいに」


「え…!」


「うんうん、なんでもないよ…!」


山本さんは、頬を赤くし照れながら言った。


僕は、混乱していた。


そこに、執事さんが現れた。


「お嬢様、上川様、このあとは、別荘に行きますので、ご準備を…」


「もうちょっとだけいいかしら。」


「かしこまりました、お嬢様。」


山本さんは、照れながら言った、


「こんな時間がずーと続けばいいのに…」


「え…」


「上川くん、行こ!」


そう言って、山本さんは、僕の手を更衣室まで引っ張った。


「上川くん、着替えたら待っててね!」


「え…」


そう言って、山本さんは、更衣室に入って行った。


僕も、更衣室に入った。


着替えながら、僕は考えていた。


最近の山本さん、すごい、距離が近かったりしてて、もしかして、僕のこと…


そんなわけないか。


着替えも終わって、外に出ると、山本さんが待っていた。


「お待たせ、待った?」


「全然待ってないよ!」


山本さんの顔は赤かった。


山本さんの、服は白くて綺麗なワンピースだった。


「じゃあ、行こっか!」


そう言って山本さんは、僕の手を引いてリムジンまで走った。


その瞬間、ドキドキした、気がする。



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