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中学校生活、始まる〜と思ったらなぜかヤバいことになっていた件〜  作者: 月島 永
別荘編

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66話 12月31日

12月31日朝4時30分


「海斗〜山本さん、の別荘行くんでしょ、これ、持っていきなさい!」


「なにこれ?」


「たこ焼きを詰めたタッパー。」


「え….いる?」


「いいから、持っていきなさい〜」


「わかったよ。」 


5時になり、チャイムが鳴った、扉を開けると、白いコートを身にまとった、山本さんがいた。


山本さんの顔はどこか、赤かった。


「上川くん、迎えに来たよ!」


「う、うん、ありがとう。」


僕は、ドキドキして、止まらなかった。


「上川くん、行こ!」


そういって、山本さんは、僕の手を引っ張って、リムジンに乗った。


執事さんの顔は真顔だった。


リムジンの中はこの前より豪華だった、レンシレンジまである、し、冷蔵庫もある。


「上川くん、何持ってるの?」


「これ?これは、たこ焼き…」


「上川くんのお母様のたこ焼き!?、今食べるわ!」


「お嬢様、今着ている、コートは1着1000万円でございますので、脱いでから、お食べください。」


「1000万…!」


僕はつい叫んでしまった。


でも、山本さんは、違った。


「あら、安いわね。」


「え…」


山本さんが、ニコっと笑っていった。


「やっぱり、上川くんの、お母様の、たこ焼きがいいわね!」


「え、執事さんが再現したんじゃないの?」


「再現したんだけどね、執事が、明石のタコを入れちゃって、普通に、おいしいたこ焼きになっちゃって、上川くんの、お母様のは、なんか、違うの!」


「え、あ、うん。」


そうして話していると、お昼になり、ようやく大分県についた。


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