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中学校生活、始まる〜と思ったらなぜかヤバいことになっていた件〜  作者: 月島 永
遊園地編

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55話 メリーゴーランド

僕は、山本さんに引っ張られながら、メリーゴーランドのところにやってきた。


「上川くん、さっきはごめんね。」


「…うん、全然良いよ!」


「よかった〜」

山本さんは笑顔だった。


「上川くん、一緒に乗ろ…!」


「うん!」

山本さんは、すごい笑顔だった。


「上川くんは、前ね!」


「…前?」


「そうよ!」

僕が前に乗った瞬間、山本さんが後ろに乗った、しかも、手を僕の肩に乗せて…

僕はずっとドキドキしていた。


「上川くん…うれしい?」


「…え、!?」


「うふふ、」


なんか、山本さんが笑っている、可愛いな。


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