47/79
45話 処刑!
「そうね、高橋さん、あなたは処刑ね!」
「え……」
「山本さん、処刑はやりすぎだよ、でも会社を潰すぐらいならいいと思うよ。」
「ほう、いい考えだ君、高橋家、高橋ホールディングスをただ今より、クビとし、刑務所行きとする。」
「え……ちょ、ちょっと待ってください。」
高橋さんのお父さんは青ざめていた。
「いいや、待てない、もう警察は来ている。」
「…え。」
そして、高橋さん達は連れて行かれた。
横で見ていた、晴翔は、唖然としていた。
「君が、晴翔くん、だね、実に悪いことをしたね。」
「いや、いいんですよ、元彼女だけど、好きで付き合っていたわけじゃないですし。」
そういう、晴翔の声は震えていた。
「ああ、ならいいんだよ。」
山本さんのお父さんは去っていった。




