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26話 貴重なサックス
そして、お屋敷につき
「あ、そうだ七瀬、応接間で待っててくれないか、渡したいものがある。」
「はいお父様。」
しばらく経って。
「七瀬、前にいってた、サックスだ、」
「これは、大変希少なもので、ものすごく高い、でも山本財閥の一員として、持っておいて損はないと思う。」
「はい。」
このサックスのケースはチェーンで巻かれていて
南京錠までかかっている、名前みたいなものも書かれていた、。
こんなに貴重なものだろうか。
そして、そのサックスを執事に見せた。
「見て執事お父様からサックスをもらったの。」
「それはよかったですね…ってお嬢様、こ、こ、これってまさか、すごく希少で高いサックスではないですか。」
「そうみたいね。」
「聞いていたのですか?」
「そうよ、」
「こちらのサックス部活でお使いになられるのですか?」
「そのつもりだけど…」
「絶対に取られたりしないでくださいね」
「大丈夫よ。」




