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偽りの学校生活 恋日可恋の物語  作者: リィズ・ブランディシュカ
第2章
8/12

第8話 エスカレート



 いくらイジメても、私が動じなくなったのが嬉しくないみたい。

 皆のイジメは日に日にエスカレートしていった。


 生ごみが机の中に入っていたり、動物の死骸が下駄箱の中に置いてあったり。

 用意するのも大変なのに、そんなに私が気にくわないんですか?


 体育の授業で動き回る時は、私にわざとぶつかってきたりもしました。


 今も……。


「あっ、ごめんんさーい」

「きゃあっ!」


 ボールを勢いよくぶつけられて倒れてしまった。


「あなたが悪いのよ。そんな所でぼーっと立ってるから」


 睨みつけてくる相手を押しのけるように先生が来てくれる。


「恋日っ、大丈夫かっ!」

「先生、大丈夫です」

「大丈夫なわけないだろ。ほら、手を貸せ、保健室に運んでやる」



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