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5話革命の始まり

ー前回のあらすじー

修学旅行を終えた僕たち。会議では8時に1年生の教室にいきビラを配るという作戦だ。こうすることで1年生の印象には深く残り、革命部メンバーに入れれると思ったからだ。そして来る4月6日革命が始まる..


ー人物ー

織田(おりた) 椿(つばき)

身長 158 cm

クラスでも小柄な男子。生徒会副会長をしている。勉強なら数学が好き。正義感が強い。


星野(ほしの) 海斗(かいと)

身長166cm

生徒会長を務め、成績優秀で容姿端麗。学力は学年1位2位を競う天才。意外と涙もろいところがある。


雨宮(あまみや) 雄大(ゆうだい)

身長167cm

普段は静かで冷静。たまにおっちょこちょいな時がある。責任感が強い。


幸田(こうだ) (れん)

身長163cm

クラスではツッコミ担当。穏やかな性格をしている。勉強が苦手。


瀬戸(せと) 彰人(あきと)

身長166 cm

明るい性格が特徴。関西弁をとても使う。椿とは中1の時から友達。


磯貝(いそがい) 大和(やまと)

身長162cm

転入生として3学期から転入。とても賢く天才と言われる。大人びていて冷静なタイプ。


山倉先生(やまくらせんせい)

この学校の高等部の生徒指導の教師。椿とは中1の頃から親しみがあり、よく話している。普段は図書館にいる。


林先生

この中学校の副校長。理事長と連携を組み中等部の劣悪な待遇を加速させている。山倉先生とは対立関係にある。


ー4月6日ー

今日、僕たちの革命が始まる。


椿「みんなついてるかー?」


幸田「瀬戸が1番心配だな笑、あいつは遅刻魔だからな。」


星野「流石に大事な作戦日に送れないだろう。」



瀬戸「おはよ!!!ギリ間に合ったーーー。」


雨宮「もっと時間に余裕持ってこいよ笑」


磯貝の無事に合流し、全員が集合した。


椿「もう7時50分だ!1年生の教室ば高等部の校舎にあるから早めにいこ!」


僕たちは旧校舎から綺麗な高等部校舎に移動を開始した。この綺麗な校舎に入るのは一年ぶりだ。


椿「新校舎は本当に綺麗だよねー!」


瀬戸「俺らも中1の時はこの綺麗な校舎だったんだけどね...。」


星野「高等部校舎をこの綺麗な校舎にしたいとか言い出して、2年からは俺らは汚い旧校舎だ。」


雨宮「中2からは地獄だからな。」


久しぶりに入ったため少し懐かしさを感じた。


磯貝「じゃあ幸田と瀬戸はここで待機しといてねー!何かあったら呼びに来るから。」


2人「了解ー!」


そして僕たちは一年生の教室に到着した。


椿「ここが新一年生の教室か..!」


星野「早めにきたからまだ人は少ないね。」


椿「よし作戦開始だ!!!」


時刻は8時ちょうど。計画通り作戦は開始した。

僕、磯貝、星野、雨宮は動き始めた。


椿「そこの君ー!生徒会副会長の織田椿といいます!君たちにはまだわからないだろうけど劣悪な中等部の待遇を変えるために力を貸して欲しいんだ..!」


一年生「副会長さんですか!?それに会長さんまでも!?」


椿「その通り!この中学校の副会長である!」


一年生「中等部の劣悪な待遇...?それはどのようなものなのでしょうか?」


僕と星野は熱心に一年生に起こっていることを伝えた。ほとんどの生徒が熱心に聞いてくれた。


一年生「星野会長、織田副会長は次の生徒会選挙も出るんですかー?」


椿「もちろん。作戦は練ってある...!」


一年生「面白い先輩たちですね笑!僕たちも協力します!!」


僕たちの作戦は大成功だった。先生たちが1年生の教室に来るギリギリまでビラを配った。

僕たちの革命部は始まったのだ。


「なんだこのビラ。あの先輩たち絶対大袈裟じゃん。先生に言っとかなきゃ。」


ー始業式終了ー


僕たちは教室に戻ってきた。


椿「これは大成功だね!」


星野「初の作戦は我が革命部の勝ちだな。」


雨宮「このまま先生たちにバレずに一年生への介入を進めていけば...!」


瀬戸「俺たちの勝ちは間違いなしやな!」


僕たちはとても安心した。今までにないほど興奮していた。今日は午前中授業なので瀬戸と話しながら家に帰った。


椿「いや〜!僕たちの新しい日常が始まるのか〜!!!お腹が空いたからお昼ご飯食べよ〜。」


僕は冷蔵庫から作り置きされていたものを取り出した。ふとその時電話が鳴った。


プルルルルル...


椿「めんどくさいけど出るか〜。」


椿「もしもし。」


「もしもし。織田くん?」


椿「え。小山先生!?なんでしょうか?」


小山先生は僕の担任の先生だ。僕はこの時、非常に嫌な予感をしていた。


小山先生「あなたは一年生にビラのようなものを配りましたか?1年生の女の子から報告がありました。」


僕は嘘をつくか迷った。しかしもう名前が出ている以上逃げられない。


椿「はい。確かに配りました。」


小山先生「今から学校に来てください。」


僕は頭の中が真っ白になった。この学校では反逆すると退学になった生徒もいる。退学にならなくても生徒指導は確定していた。

僕は準備をして学校へ出発した...






これは実話と物語を融合したお話。

一年生により作戦を教師たちに密告されてしまった椿たち革命部。担任の小山先生に呼び出されてしまった。僕が学校に到着し、部屋に入ると教頭、生徒指導部長、生徒指導、担任の4人の教師が待ち構えていた。

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