ファストストーリー・ザ・デイ3 午後
お久しぶりです
では本編どうぞ
「なぁんか ドッと疲れた気がするわ〜」
「そうですねぇ あの方、 多分騎士ですが… 何だったんでしょう……」
「変態よ」 「そうですね」
「そう言われて結構 変態と言われ私嬉し恥ずかし」
「「っっ!?!?!?」」
「何を驚いている 私も騎士だ 別に居てもおかしくあるまい」
とりあえず逃げたい二人だがここは教室、 それも椅子に座っている
動けない!
の、だが……
ガラガラガラ (ドアが開く)
シュババババッッッ!!! ガラガラガラガラガラ!!!!
「ふむふむ 私の D・Dの射程から逃げたか
騎士団なら褒める所だ……」
そう言われ全員少し気が緩む こそで、
「バカものっ!! ここは学校だぞ! 見ろっ!
エフェクター科やメイカー科は巻き込まれる
机の片付けがある事も考えろ!!」
ドンッ! (衝撃波の音)
ギョッとして生徒達が竦みあがる
そして、一人が教室の窓によりかかった 瞬間、
パリィーーンッ バラバラバラバラガシャガシャガシャ
シリカが威圧用に無意識に放った 「ボディ・ムーブ」で割れていたのだ
シリカはひとしきりガックリと項垂れながら教員連絡を行い
お通夜ムードで司会を再開する
「はぁ〜… おほんっ ん、では気を取り直して続きだ
前にも言ったが、今年から教員としてクラスを預かることになったシリカだ
と言っても、急な任務などでたまに外す事があるが…
まぁとにかく 週一のクラス集会にはなるべく出席するように努力するつもりだ」
この学校では ミトン達の騎士科、フレクのメイカー科、ハワイヤブルのエフェクター科が1クラスに混ぜられており、朝と夕のホームルームと共通授業はこの教室で受け
他は科によってバラバラ という構成である
「それよりも、 先の出撃についてだが…」
全員が気にする事を最初から言われ動揺する
事が事だけに教師陣からの発言自体が無い というのが大方の予想であった
「全員、 よく生き残った 本当に良くやったな
以後、防空システムの強化、校舎機能の修復と強化 やる事が山積みだよ
騎士以外の生徒は触れたり近寄るだけで軽度のメタル汚染の危険がある
特別な事情のない限りはアリーナへは近づかない事
それと、 今回特に目覚ましい戦いぶりを見せた者達には…
まぁ、 諸々の事情で大々的には、いかないが
勲章(学園内の)授与が学長から行われる
予定は追って伝える
以上だ」
やはり直接的な説明はない しかし、あの事件を学園として認知しているとわかる
加えて、「諸々の事情」と言う事で情報漏洩に関しても釘を刺したのだ
元々多くが研究所や騎士団希望の生徒
こういった説明に納得し、ここまで話してくれれば安心さえすることもできる頭を持っている
「お、 そうそう ミトンのローゼスターの登録は私が済ませておいたが、 管理事項で伝える事がある
後で私の部屋へ来い」
皆の憧れの対象であるシリカに自室に呼ばれる
当然生徒達は湧き上がる の、だが 流石は騎士
そういった突発的な感情は抑制できている
しかし、そこで抑えられたものをどこで発散するのか…
別に多少ふざけても良い所で尻込み、色々と溜め込みやすい
学生騎士の厄介なところである
話を戻す、 と行きたいが 次は自己紹介なのだが、1クラス分のキャラ名と設定考えるのに時間がかかるためまたも少し時間をもらいます
一時休載
D・D ディスタンス・ディレクション
一定以上の実力の騎士が多く使用する遠距離からの斬撃技
腕や足、剣を大きく、高速で動かし斬撃を飛ばす大技
威力、切れ味、速度は極めて高いが 大振りのモーションが必要で隙が大きい
極めれば少しの手の動きで連続で放てる
会得難易度も高いが一般からの知名度が高い
まさに憧れの技である
ボディ・ムーブ
強力な騎士のみが扱う体術
身体の筋肉を一瞬で収縮させ、またも一瞬で膨らませる事で衝撃波を出す技
単純な衝撃波技としてや、相手の攻撃を跳ね返したり爆風や炎を掻き消す、相手への威嚇にも使える
相手の攻撃に合わせて発動し相手の手足を破壊することもできるが、一瞬の溜めが必要なため
あくまでも、ある程度自分への到達する予測がたてやすい遠距離攻撃用の防御としての扱いが一般的である
極めて熟練したものは袖下の腕の筋肉のみで発動する
相手の身体の運動リズムに合わせて発動しある程度の距離から相手の身体を機能不全にすることもできる
ここまで読んでいただきありがとうございます
言い訳 前回頑張ったから休憩してました
そんで次は考える設定多いのでまた休載 あと、もう一本書いてるやつがあるんでそっちに力入れてます
ぜひ私のプロフィールとかから飛んで読んでみてください
本当に申し訳ない まぁ何はともあれ次回もお楽しみに




