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死のフラグメント ー自殺した生徒会長の後を継ぎましたー

作者:一畳半
あの事件から、早いもので1ヶ月がたった。

文化祭の翌日。
学校近くの海岸で見つかった、女子高生の死体。

セーラー服に、肩くらいまでのポニーテール。

水死体ではない。

深く切られた手首。
彼女の隣で、砂がかぶっていた血のついたカッターナイフ。
そして砂浜に広がっていた血の跡。

それは現職生徒会長、草野桜の自殺だった。

砂の上に倒れたままの彼女に、生徒や教師たちはとても驚き、悲しんだ。

なんという悲劇であろうか、と。
悲しいことで、追悼の意を表したい、と。

しかし、それは長くは続かなかった。
人間の思考というのは、常に更新されゆくものなのである。

それは性別にも年齢にも左右されない。
ごくごく普通で、平凡なこと。

ましてや、深く知らない他人のことであればなおさら。

永遠の決別。それも前途多望な若者の自殺ではあった。
しかし、それが自分以外に起きたことであったことに、いくらの変わりもなかった。

この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
序 夕の海月
2024/01/09 23:21
第一話 潮騒
2024/01/10 20:00
第四話 眠りの後に
2024/01/13 01:41
閑話 桜
2024/01/13 13:28
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