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出会い×不死身  作者: yuki
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これも、11話とくっついてたんですけど、11話ができる前に阻止しました!

俺は4時に起きた。よかった……俺はそう思い、ドアを開けるとリータがいた。

「ん?龍牙じゃないか。起きれたんだな。それともずっと起きてたのか?」

リータが聞いてくる。

「……4時30分集合のために早く、寝たんだよ……あるだろ?早寝早起き あれだ、あれ。リータも早いな」

さすが、4時30分集合を言った奴だ。起きるのが早い。

「私は好きな時間に起きれてな。4時前に起きたんだ。私の場合、遅寝早起きもいけるな」

とてもいい体質で……俺は8時間は寝ないと、目がちゃんと覚めないからな。

「……いい体質で。羨ましいな」

半分棒読みでそう言った。

「ホントにそう思ってるか?わざとらしいぞ」

そう思ってくれているならそう思ってくれて結構。

「……はいはい」

俺は適当にそう返した。今、疑問に思った。柳や鈴は、何故、敬語で話してるんだ?とても、敬語で言えなんて言う奴じゃないと思うんだが……

「そういえば、柳達は何故敬語で話してるんだ?」

ストレートに俺は聞いた。

「ん〜…鈴は目上の人には敬語と決めてるらしいが、柳は……なんだったけな……忘れたな…」

……

「柳が可哀想だな」

今は柳に同情だ。

「うるさいな……忘れたもんは忘れたんだよ」

鈴は覚えてるのに?と言おうとしたが、やめておいた。

時計に目を留めると、4時15分。

鈴がそーっと、俺達の顔を伺うように、部屋から出てきた。

「あっ、おおお、おはようございます!あああ、あのっ……お邪魔でしたか?すっ、すいません!おおお、お邪魔であれば、今すぐお暇させて頂きます」

顔を真っ赤にして、言った。

「? 何のことだ?別に、集まるんだから、いなくならなくてもいいじゃないか?」

「そうだぞ、鈴。龍牙の言うとおりだ。私がみんなを呼んだんだから、いなくならんでもいいぞ?」

リータはそう言って、椅子に座った。

「そっ、そうです……か?それは、良かったです……とっととと、ところで、龍牙さんはお早いですね。ずずず、ずっと起きてらっしゃったんですか?」

リータと似たような事を言われているような?

「……早寝早起き……」

俺は静かにそう言った。

「あっ!そそそ、そうでしたか!ごごご、ごめんなさいっっ!」

謝られても別に何も無いけどな。

そう思った後、奈々が出てきた。

「あら?龍夜じゃない。ずっと起きてたの?」

…………

「……早寝早起き……」

なんかちょっとムカついてきたぞ?名前も間違ってるし!

「あら!あなたがそんなことできるとは思わなかった‼︎ごめんなさい」

……バカにしてんのか?なら、こっちも言わないと、宮之原龍牙の名がすたるってもんよっ!

「フン!お前みたいに遅くないからな!」

俺は挑発するように言った。奈々の眉毛がピクピクッと動いた。

「別に、いつも遅かったあなたに言われたくないわ。どうせ、今日のはまぐれでしょ」

「おいおい、まぐれって決めつけんのも、どうかと思うぜ?あっ!負けたから悔しいのか!そうだよな〜、お前負けず嫌いっぽいもんな〜」

これでも、口喧嘩で負けたことないからな。

「…………………………いね」

「は?」

「バカにはバカの教育が必要見たいねっ!」

と言って睨みつけ、席についた。

つくづく、ムカつくやつだ。


11話で考えてた案、次話になるのかな……

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