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またあなたに会うために  作者: 六道傑
6/7

ようやく終わり(?)

※なんかやりやすかったのでナレーションを由美のままでお送りします


琴梨「ねぇ由美?これどれくらい作ったの?」


由美「三年前だから全然覚えてないんだ」


竜也「も~~だーる」


琴梨「もとはといえば貴方のせいでしょ!」


竜也「ヒューヒューヒュー♪(口笛)」


仕方なく先に進むと真ん中に石像があり、


二つに道が別れていた


道に迷ったときはクラピカの法則で右に行こう


右の部屋にはやはり石像があり、隠れるためのロッカーがある


あれ?これだけ?もしかしてこれ動かせれるかも


押してみるとやはり動いた


竜也「これ動かせれるじゃん外にだしてみようぜ」


そして外に出そうとすると


『ドゥッ。ドゥッ。ドゥッ。ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッ』

琴梨「やめなさぁーーーーーーーい!」


竜也「これ詰んだくね?」


由美「うん。聞けばわかる」


どうやらこの部屋からは石像はだせないみたいだ


佐美『それ引けないのか?』


由美「引けたら苦労しないよね」


琴梨「なんで引けないの?」


竜也「そりゃあ・・・・」


由美「向こうからぬいぐるみが引っ張ってるからだよ」


長らくの沈黙


琴梨、佐美「『ウワアアアアアアア!』」


竜也「いやただのゲームの試用だからw」


一回部屋から出て入ってみると元の位置に戻っている


竜也「これってもしかして」


由美「もちろんぬいぐるみが動かしたんだよ」


琴梨、佐美『「ウワアアアアアアア!」』


竜也「詰まないようにされてるだけだからw」


由美「さっきからたっちゃん身も蓋もないこと言い過ぎw」


佐美『もうやだこの屋敷』


琴梨「もうやだこのゲーム」


由美「二人とも情緒不安定w」


竜也「お前のせいだろw」


茶番はこれくらいにして


この石像はどうすればいいんだろ


琴梨「とりあえず動かすだけ動かしましょ」


琴梨姉ちゃんがそう言って押そうとすると


なんの手違いか、倒して割ってしまった


琴梨「ち、違うんだこれは」


竜也「こーわしたーこーわした!」


由美「おーかあさんにいっちゃーお!」


佐美『小学生か!』


彌生『ようやくみんなに繋がりました!そのなかをよーく見てください!』


なにやら聞き覚えのある声がしたので私は覗いてみると


『懐中電灯を手にいれた!』


竜也「石像の中に懐中電灯!?」


由美「てことはこれで合ってたってこと!?」


琴梨「け、け、け、計画通り!」


由美「嘘つけ!」


竜也「とりあえずもう一つの部屋に行くぞ」


もう一つの部屋は四つの石像がバラバラに向いてあり


奥にでっかい扉がある


あれ?これってもしかして


もうすぐ終わる?


石像の近くに立て札があり、こう書いてある


『石像が集結するとき扉は開くであろう』


なんじゃこりゃ。どういうことだろう


竜也「これ動かすんじゃなくて向きを変えられるみたいだな」


そう言いながら向きを変えていくたっちゃん


琴梨「・・・・もしかして」


琴梨お姉ちゃんは


北の石像なら南に向けて、西の石像なら東にというように変えていく


石像が一点の場所に向けられると


そこからなんと鍵がでてきたのだ


す、すげぇ


扉を開けるとなんと外なのだ


全員「うおおおおおおおお!!!!!」


由美「外だ!お外だよお姉ちゃん!」


琴梨「ようやく終わりを迎えるのね!」


竜也「さっさといくぞ!」


私が一歩踏み出すと・・・・そこには落とし穴


・・・・え?( ̄▽ ̄;)


由美「きゃあああああああああああ!」


琴梨「由美!?」


竜也「落とし穴って・・・・マジかよ!大丈夫か!」


なんとか着地したけどここどこ?


『フフフフフフフフフフフ』


・・・・目の前に大量のぬいぐるみ


全員色んな武器を持ってる


・・・・終わった・・・・かな


そのあとその部屋全体に血が飛び出たのは言うまでもない

終わりになるほど一筋縄じゃなかった

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