犠牲
一人犠牲者がでます
佐美の場合
うーむどこにも手がかりなし
見つけたとすればこの部屋にあるこの文章
『春限定のデザートが店で売っていたのですぐ取って買った。さてそのデザートとは?』
キーボードでうってなにかがもらえるっぽいが
正直ちんぷんかんぷん。結構高い高校にいってる私でさえ解けないのだ
つまり普通の問題じゃない
謎解きは苦手だから他のやつらが来るのを待とう
すると隣からなにやらボコッ!という音が聞こえる
なんだ?隣の部屋に誰かいるのかな?
私は気になって隣に行こうとすると
そこにはぬいぐるみが
「キャーーーーーーーーーー!」
私は叫ぶと共に逃げようとするがこけてしまう
そして私は意識を失った
また由美に戻して~
佐美お姉ちゃん大丈夫だったかな?
悲鳴をあげたからにげてるとは思うけど
なんかさっきから変な音が聞こえる
ドスッ!ていう音もすればゴンッ!という音もする
いったいなんの音だろう?
私はそーっとドアを開けて見ると
そこには生け埋めにされた佐美お姉ちゃんに
浮いた岩がすごいスピードで佐美お姉ちゃんの顔面に向かってる
もう佐美お姉ちゃんの顔面は原形をとどめてない
あまりにグロくてヒッと声をもらしてしまう
すると岩がこちらに降ってくる
やばい!と逃げようとするも足が痛くて動けない
あー・・・・終わったかな・・・・
すると浮遊感
「しっかり捕まってろ由美」
たたたたたっちゃん!?
そこにはたっちゃんこと竜也君が私をおぶっていたのだ
いつからそこに!?
竜也「なんか変な音が聞こえるから見てみたらこれだよ」
どうやら逃げ切れたようで私を椅子に座らせる
竜也「佐美はゲームオーバーってことでゲームを強制終了させられたみたいだ。ここからは三人だな」
あーそういえばこれゲームだった・・・・
琴梨「由美!!竜也君!!大丈夫だった!?」
竜也「大丈夫だけど佐美はゲームオーバーだわ」
琴梨「佐美・・・・」
私たちは仕方なく三人で探ってない所を探検する
すると私の頭の中になにか語られる
『あーあー。聞こえるかー?』
うん?この声佐美お姉ちゃん?
『いやぁゲームオーバーにさせられてしまった。すまない。』
いや、大丈夫だった?
『今めっさ顔面痛い』
あはは・・・・
『外から私もナレーションで援護するから頑張れ!』
うん!ありがと佐美お姉ちゃん!
竜也「どうした由美?一人で話し出して」
由美「あれ?二人とも聞こえない?佐美お姉ちゃんの声」
私は聞くと二人とも首をふる
あらら?手違いかな?( ̄▽ ̄;)
まぁいいや
あ、そういえば
由美「私ドアノブ手にいれたよ」
竜也「俺はプラス&マイナスドライバーとハサミだ」
琴梨「私は・・・・特になし・・・・」
竜也、由美「役立たず」
琴梨「すみません・・・・」
するとたっちゃんが思い出したかのように黒い壁にドアノブをつける
するとなんとその壁がドアになって開いたのだ
すご!!って作ったの私だったw
するとその部屋の真ん中にhintと書かれている紙がある
なにこれ?hintと書かれているわりにこれだけ?
うーんこれは後回しかな
竜也「つってもこれだけか?隠されたわりにすくねぇな」
琴梨「しょうがないわ。他をあたりましょ」
『私のいったところに暗号があったんだ。それのヒントかもしれない』
なるほど早速いってみよう
佐美お姉ちゃんの言ってた部屋にいくと確かに暗号みたいなものがある。
てかどちらかというと謎解きだ
『hint』というのがヒントだしな・・・・
なぜ英語にしたのだろう
・・・・英語?
由美「わかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
琴梨、竜也「ぎゃああああああああ!」
琴梨「いきなり叫ばないでよ由美!」
由美「答えがわかった!」
竜也「マジかよ!教えてくれ!」
これはまずhintが英語になってることから
春を英語にします。するとspringだよね?
それで『すぐとって買った』とかいてるから
『すぐ』つまり『sとg』をとると『prin』
つまり『プリン』になるわけだ!
そう説明してからプリンとうつと目の前の壁がドアになる
琴梨「おおお!?すごい由美!」
竜也「でもこれ開いてねぇぞ?」
由美「まえにもらった裏口の鍵を使うんじゃない?」
竜也「なるほど」
その鍵をつかうとドアが開いた
すると長い廊下
琴梨「・・・・由美・・・・これ長くない?」
由美「もうやだーー!!!帰りたいー!!」
次回に続く




