プロローグ 彼らたちの未来
初めて書くのです
宜しければ見てください
プロローグ
俺の名前は「姫宮ゆらぎ」、女みたいな名前だが正真正銘男だ。
ちなみに高校二年生勉強は少し苦手だが運動はそこそこできるほうだ。
「たっだいま~~何か食べるもの無い?」
今帰ってきたのは実の妹「姫宮灯火」(ひめみや とうか)だ
部活は吹奏楽部をやっている。勉強も運動もできないが音楽だけはプロ顔負けの実力だ。
「もうすぐ香耶が来るから待ってろ」
「は~~い」
香耶というのは幼馴染みの朝比奈香耶のことだ。
両親は事故で亡くし今は一人暮らしでいつも俺たちと食卓を囲んでいる。俺たちの親は共働きで基本的に家にいないのだ。
ピンポ~~~ン
噂をすれは
「はーーい今行きまーーす」
灯火が元気よく玄関へ向かった
「こんにちは今から夕御飯作るからまっててね」
予想通り香耶だった。いつも通りスーパーへよってからくるといつもこのくらいだ。
香耶は運動は苦手だが勉強は学年トップクラスだ。
いつも通り夕飯を済ませたところで香耶が帰ろうとしたらインターホンが鳴った。
見に行けばそれは荷物をもっていた郵便配達のおじさんがいた。
印鑑を押し荷物を受け取った。三人で中身を見てみたら小さな封筒が一つあった。
そこに書いてあったのは、
「姫宮ゆらぎさん 姫宮灯火さん 朝比奈香耶さん あなた方は異世界に行きその異世界を救い勇者になる候補者として選らばれました。」
と次の瞬間辺り一面が真っ白になったそして、きずいたらそこは我が家ではなk神殿だった。
そして目の前に女神がいた
難しいでも続きを書いていく