表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の楽しい会社員時代  作者: おもながゆりこ
163/197

さるまた

女性上司が緊急入院しました。

独身の為、私たちが色々準備をしてあげなくてはいけません。

「何がいる?」

先輩に聞かれた後輩が

「紙に書いてあります」

と答えます。

そこには

「前開きのパジャマ、タオル多めに、化粧水と乳液、洗顔料、靴下、さるまた(笑わんでええわい)」

と書いてあります。


さるまたって…。

笑うしかありません。




男性上司にヨシノさんという女性から電話がありました。

男性上司は心当たりがないと言います。

「ヨシノ?知らねえな、俺の彼女にもいねえな」

などと豪語していらっしゃいます。

私は言いました。

「そんなミエ張ってどうすんですか」


一同、ウケましたヽ(*^ω^*)ノ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ