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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第94話 リベンジマッチ?

「さぁ、クロイソウヤ!ここがお前の墓場だ!」


 そういい、大剣使いがソウヤたちのほうに跳躍してくる。ソウヤが構えようとするとリアンが前に出た。


「相手は大剣じゃろ、なら妾に任せるんじゃ!」


 大剣使いの大剣とリアンのリヴァインヴレイクがぶつかる。なんと、あのリアンと互角の力で大剣と大剣が金属のこすれる音が聞こえる。


「ははは、女のくせになかなかやるな!我の名前はワールン=バルツ!お前なんという!」


「リアン=シベリカだ、お前を倒すものの名前だ!」


 わずかにリアンのほうが力が上だったのかリアンはワールンを飛ばした。


「ははは、こうでなくちゃな!お前を倒して、クロイソウヤを殺す!」


 リアンとワルーンの戦いは衝撃波が出るほど白熱していった。

 ソウヤたちはリアンの戦いを見ていると、ソウヤの頭目掛け矢が数本飛んできた。ソウヤは少し油断していたのか反応が遅れた。すると、ソウヤの後方から銃声が鳴り響いた。


「危ないですよ、しっかりと周りには注意しないといけないって言ったのはソウヤですよ。」


 エルンがソウヤに放たれた矢をすべて撃ち落としていた。


「ではあの方は、私が相手しますね。それでは」


 エルンはソウヤのことを狙った弓使いの方に走っていった。


「近づくな!私によるな!」


 弓使いは、普通のものではなく両腕に弓がついており指の動きで撃ってきていた。どういう原理かわからないがガトリングのように矢を放っていた。矢がどこから補充されているのだろうかわからない。しかし、エルンはその矢を自分に当たると思われる矢をガバリンドレイクで撃ち落としている


「あなたのその弓面白いね!」


 エルンは弓使いのところまでたどり着いた。


「あなたの武器も面白いわね。私の名は、リーザ=ミルア。あなたは?」


「エルン=シャンデリア。会う場所が違ったらともになれたかもしれないんだけどね!」


「そうだね!」


 面白いことにこの会話をそれぞれリーザは弓をエルンは魔銃を連射しながら会話していた。矢を魔弾が防ぎ魔弾を矢が防いでいる。互いに集中力を切らした瞬間殺されるという緊迫した状況だ。


「じゃぁ、俺はあいつとだな。ってもう攻防は始まっているがな。」


 ガルは、魔法使いと魔法戦を繰り広げていた。互いの足元に魔法陣を出現させては消し去り、そして相手の足元に魔法陣を出現させるの繰り返しである。


「めんどくさいなぁ!もう!」


 ガルは魔法使いのもとへと走り出した。


「我は魔族の頂上を統べるものなり、我に歯向かうものを許すわけにいかん。

        デビル・オブ・パネシメント!」


 ガルは魔法使いの周りに魔法陣を出現させそこから闇の矢が放たれる。


「甘い!

  我を守るのは光の盾、闇より来る攻撃を防ぎたまえ 

      ライト・オブ・シールド!」


 魔法使いの体が輝くと同時にガルの攻撃をほとんど消え去ってしまったが、擦り傷をつけることはできた。


「なかなかやるではないか。我の名前は、レオメンゾ=イーリアム。おぬしは何という」


「俺は第三代目魔王、ガルベート=イルステリア。おぬし力を隠しているな?」


「ばれていたか、しかしお前もまだ力をセーブしているだろう本気でぶつかり合おうか!」


 ガルとレオメンゾの本気の魔法戦が始まった。


「さてさて、ヴィルナとベルメスは、はりつけにされている人を助けてやってくれ。俺はあの剣士とやりあう。」


「「え~」」


ヴィルナとベルメスは声をそろえて不満の声を上げた。


「いやいや、だってあいつら俺を殺したくてあんなに頑張ったんだぞ。かわいそうだろ。だから俺が剣士やるから、助けてやってくれよ。」


「はぁ~わかったよ。」


「今度は~私たち優先でよろしくね~」


 しぶしぶ了解してくれたようで、縛られている人たちを助けに行ってくれた。


「さて、待たせて悪いな。お前たちあれから頑張ったんだな。」


 剣士に向かいソウヤは話しかけた。


「当然だ、我々の帝国を滅ぼし侮辱した罪は重い。俺たちはお前を殺すことを目標にあれから生きてきたのだからな。」


 剣士がそういった瞬間にソウヤの前に立っていた。確かに、剣士とソウヤの間には5メートルは離れていたはずなだが。


「縮地か。できるやつは少ないと聞いたが。」


 縮地とは、ある程度の距離を0にできるスキルだ。距離に比例して魔力を消費する。


「そうだお前の首を刈り取るために修得したものの一つだ。」


 剣士は腰から二本の剣を抜いた。


「おぉ、この前は一本だけではなかったか?」


「二刀流することによって俺の力は倍以上になったのだ!」


 剣士は、ソウヤに向かい上下左右様々な方向から攻撃を繰り出してきた。ソウヤはレビールですべての攻撃をすべてさばいていた。


「まだまだこれから!」


 剣士の剣が一本は風を纏い、もう一本は水を纏い攻撃力が増した。風を纏ったため、攻撃のスピードがかなり上がっていた。水を纏っているせいでさばいたとしても水で装備が切り裂かれる。


「マジかよ。」


「ふははは、俺の名前はバルメイト=ラべリン。クロイソウヤお前を殺す男の名前だ!」


 こいつは面白いな。


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