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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第54話 ソウヤさん強すぎな

ノリと勢いだけで書いたのでとてつもなく読みにくいかもしれないです。

城門を蹴っ飛ばし城の中へと入った。ソウヤが来るのがわかっていたのか、吹き抜け部分の二階に帝国の弓兵が待ち構えていた。


「弓兵!撃てぇ!」


ソウヤに向かい雨のように矢が降ってくる。指揮官は勝利を確信したかのようにニヤッと頬を緩めた。


「もうその攻撃方法も飽きた。」


ソウヤは憤怒の槍を一振りした。そう、魔力を込めず槍を一振りしただけだったのだが、ソウヤに向かい飛んできていた矢は塵へと変えた。


「なぁ、なにっ!」


「みなさまさようなら。」


ソウヤは二階へとジャンプし、ソウヤは兵たちの頭、胸、腹を貫き命を刈り取っていく。


「次の場所。」


コツッ コツッ コツッと音も立てながら次の場所へと向かっていく。



帝国 城 二階 廊下

20人いるかいないかくらいの兵たちが廊下の曲がり角でソウヤを待ち伏せしている。


「敵、確認こちらに接近してます。」


「魔法兵は、合図とともに閃光魔法を」


ソウヤの足音が近づいてくる。だんだんでかくなる心臓の音。今まで戦ったことのない恐怖との戦い。

足音がすぐそこまで来ている。


「今だ!」


その声とともに閃光魔法が発動する。詠唱を短縮したものなのでそこまで威力はないが人の目をくらますくらいなら十分な威力だ。


「うぁっ!」


「よし今だ、突撃!」


ソウヤが目をくらましている隙に畳み掛ける。この時誰しもが油断した。次の瞬間。


「グァアア!」「なんでだぁ!」


次々と兵たちの悲鳴が聞こえる。突撃しなかった、魔法兵はその場に崩れ落ちて天に祈るのみだった。


「残念だったねぇ、あれくらい一瞬で治るよ。じゃね。」


グシャという音が廊下に響く。


「そろそろ、皇帝を叩くか。」


ソウヤはダンジョンの加護を使い皇帝のいる場所へと向かう。



他の場所とは違い豪華な廊下がありその先に豪華な扉、おそらくここが皇帝の部屋だろう。


ドゴォォオン!!


ソウヤは扉を蹴破り中へと入って行った。中には後ろに十字架に似ているものが付いている椅子に腰掛けている男がいた。


「お前か、我が領土に入り暴れ回っている愚か者は。」


「逆に言わしてもらおう。他の国を無差別に攻撃をするという馬鹿なことをしている皇帝は、お前か。」


言葉を交えた瞬間、2人の殺気が大気に影響を及ぼし火花を散らし、地を揺らした。


「侵略の何が悪い!この大陸いや、この世界を手に入れたいと思うのは当然のことだろう!」


「悪いさ!お前なんかの器じゃこの世界いや、この国でさえ大きすぎるわ!」


さらに2人の怒り、殺気は上昇していく。


「小僧に何がわかる!お前は生かしては置けない!お前の命をこの第3代目皇帝のガルド=ゼファルが刈り取ってくれるわ!」


椅子についていた、十字架を手に取った。


「グッ!」


すると、ガルドの手にいくつもの管が伸び腕に絡みつき融合する。


「我が剣、邪聖剣 バルバライガーこの剣は血を吸えば吸うほど強くなるのだ!」


「それはそれは、どうもご丁寧に説明ありがとうございます。」


2人は互いをにらめつけながら、構える。


「さぁ!殺し合いを始めようか!」


爆音とともに両者の距離は縮まり、武器がぶつかり合う。


ギャァァアアアン


その衝撃波は、城を震わせヒビを入れる。2人とも初撃で仕留めきれないのは分かっていたようで、第2撃、3撃と次から次へと連続で攻撃を繰り出す。


「なかなかやる小僧だ!…名をなんという。」


「ソウヤ…クロイソウヤだ!」


均衡状態が崩れ、部屋には静寂が訪れる。部屋の天井が崩れ落ちて青空が見えている。

部屋に緊張がはしる。側から見ればそう見える。実際ソウヤが考えていることは、


(あれ、リミット外せば余裕で勝てるんじゃね。というか、外さなくても勝てるかもしれんな、気づくんじゃなかったなー、どうしよう、すんげぇシリアスだしな〜)


と、こんな感じでとても緊張感のないことを考えている。


「さぁ、第2ラウンドといこうじゃないか、ソウヤ!」


「ああ、次で決着をつけようか!」


2人は、それぞれの武器に力を集中させていく。2人の 力が大気に漏れ出し干渉し、部屋を崩していく。もはや部屋が原型を留めていない。


「さぁ、いくぞ!」


「ああ!」


ソウヤの突きをガルドは避け、その余波で地形が変わる。ガルドも負けずにソウヤを切り裂くように振る。ソウヤはそれを避けこの世はも地形を変えていく。この攻防が繰り返される、突いては避けて、切り裂いては避けて。


「ハハハ、この戦いにも終止符を打つ時だな。」


「なんでだ。」


ソウヤのその疑問はガルドの体を見ると一目瞭然。体がボロボロになっており、よく立っているなと感心してしまう。


「ソウヤ、お主のことは死んでも忘れわせんぞ。」


再び武器を構え直す。


「これが最後の攻撃だ。

バルバライガーお前に我の血を与える。そして、敵を殲滅しようぞ。

ブラッド・オブ・デスゾーン。」


ガルドから血でできた斬撃が飛んでくる。しかも一つだけでなく、数えきれないほど飛んでくる。どうやら、ガルドの血も減っていっているようで顔が青白くなっていってる。


「そんな諸刃の剣…。正面から吹っ飛ばしてくれる!」


ソウヤは今ある魔力を槍に込める。


「吹き飛べ!

神憤怒の一撃!」


手に持っている槍を斬撃に向かい投げる。それは直線に飛び斬撃を消しとばし、ガルドの腹に風穴を開けた。


「ハハハ、所詮最期はこんなにも…の…か…。」


バタッ


力尽きたガルドは、その場に倒れ込み絶命した。


「違った形で会えたらよかったな。」


ソウヤは、そう言い残し城を去っていった。

クリスマス企画?そんなの有名な人がやるもんですよ。自分有名じゃないからやりませんよ。



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