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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第43話 楽しいな!

もう無理、かけねぇ。

次の日です!


ソウヤたちは、宿でしっかり休み朝早くに闘技場前の掲示板で今日の組み合わせを見ていた。


「うわ、リアンとか。体力持つかな。」


「主人よ、それは妾に喧嘩を売ってんのかな?そうだったら、こんばんは寝かさんぞ。」


「まってまって、私セアンさんとじゃん。どうしよう。当たるとは思ってなかった。」


3人でわいわいやっていると、セアンがやってきた。


「やぁ、おはよう。組み合わせは、おぉ、またソウヤとやり合うためには、決勝まで行かないといけないのか。これは、辛いね。じゃ、俺は、先に席に行ってるわ。」


そう言い、セアンは席へと向かって行った。


「何だったんだあいつ、一人で言って一人で解決して、そのまま返事を待たずに行っちゃったよ。」


「とりあえず、私たちも席に行こう。」


「あ、俺はそのままフィールドに行くわ」


「じゃぁ、妾も」


「え〜、まぁ、二人とも頑張ってね。」


ヴィルナちゃんは、一人で席に向かい、ソウヤとリアンはフィールドに向かった。



「さぁ、会場の皆様!昨日はちゃんと眠れたかい?興奮が治んなくて眠れなかったかい?いよいよ、今日大会でラストだよ!今年の試合は、どんな年よりも過激な試合が多いね!じゃぁ、最初の試合行ってみよう!」


ソウヤとリアンは、フィールドの上に立った。


「最初の試合は、ソウヤ選手対リアン選手!どちらも同じパーティーに所属している!これの勝負は、見逃せないぞ!」


ソウヤは、レビールを鞘から抜き、大剣の形態にし構えた。リアンもリヴァインブレイクを鞘から抜き構えた。二人ともそれぞれ初めてあった時のように殺気を出しあっている。


「両選手とも気合十分なようだ。それでは第13試合目、始め!」


ソウヤとリアンは、どちらも走って間合いを詰める。


「前の妾とは違うというところを見せてやる!」


「それはそれは、では少し本気出してみようかな。」


二人の攻撃は、とても重い大剣を振っているようには、感じられないほど素早い。

攻撃しては弾かれ、弾いては攻撃しの繰り返し。


「埒があかんの、なぁ、主人!」


「そうだな、リアン」


二人は、物凄い攻防戦を繰り広げている。しかし、その光景とは反して、とても笑顔だ。とても楽しそうで、嬉しそう。


「リヴァインブレイク:大鎌の形態に!」


リアンは、ソウヤのレビールに当たった瞬間に大鎌の形態にし、攻撃を当てようと考えた。


「いい考えだが、甘い!」


ソウヤはレビールを盾の形態にし、自分を守った。


「なるほど、ならば!

妾は海を統べるものなり。我に敵対するものに捌きを!

ハイドロリック・ガトリング!」


ソウヤは、神の眼を使用し、リアンの使う魔法は、リアンのオリジナル魔法だということがわかった。リアンの周りに水の塊が無数に浮かび上がり、それらがとてつもないスピードでソウヤに襲いかかる。


「おっと、オリジナル魔法ねこれは押し負けるな。だったら、

物質創造:タンク

武装変換:タンクアーマー」


ソウヤの頭上に戦車(レオパルト2)が出現し、それが分解されソウヤに装備されていく。ソウヤの右肩には主砲装備されており、両手には、機関銃が付いている。リアンのハイドロリック・ガトリングを全て防いでいる。


「主人それは卑怯じゃないかと思うのじゃが。」


「最初にオリジナル魔法使ったお前が悪いんだよ。」


ソウヤは主砲と機関銃をリアンの方へむけた。


「これでも喰らえ!」


ソウヤは、無慈悲に打ちまくる。球は全て魔力なのでソウヤのことだから尽きることはほとんどない。リアンは、水でシールドを作り機関銃の球を防ぎ、主砲はリヴァインブレイクで弾いていく。


「これだけっていうのも芸がないな。」


ソウヤは、タンクアーマーを外した。しかし、外れてもソウヤの周りで浮いている。


「武装変換:タンクソード」


ソウヤの手にタンクアーマーの部品が集まり始め、大剣の形態へと変わった。


「力比べと行くかリアン!」


「その言葉待っていたんじゃ、主人!」


最初の攻防とは違い一撃に相手を倒すという意思を込め、大剣を振る。


ガンッ!カァンッ! ガシャン!


大剣の力比べをしていたら、ソウヤのタンクソードは折れた。


「隙ありじゃ、主人!」


「どこに隙があるんだよ!」


リアンのリヴァインブレイクを素手で掴み防いだ。


「往生際が悪いぞ!主人!」


「そうかい!」


ソウヤはリヴァインブレイクを飛ばし、間合いを取った。

ソウヤはレビールを鞘から抜き、ふたたび大剣の形態にした。


「この後の試合も考えてここで互いに渾身の一撃を出し合おうじゃないか。」


「いいじゃろう。乗った!」


ソウヤとリアンは、それぞれ唱え始めた。


「武闘神の加護の力、破壊神の加護の力より一部を使用。

終焉の一撃!」


「海は、生物に生をもたらしそして死をももたらす。妾はその海の力をこの剣に込め、相手に死をもたらそう。

アクアマリン・ライフ・デストロイ」


二人同時に走り始め、互いの力を大剣に込めぶつけた。その衝撃で天の雲が割れ、大気が揺れた。


「どうやら、俺の方が上だったな。」


「負けたよ主人。降参じゃ。」


リアンのリヴァインブレイクは、リアンの後方の壁に刺さっており、ソウヤはレビールをリアンの喉元に突きつけている。


「あっとここでリアン選手が降参をしました!よってソウヤ選手決勝進出です!」


会場は、さらに盛り上がった。


明日か明後日に大会は、終わらすかも。ネタが切れた。



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