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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第26話 ヤサラ街

手抜きすぎで、いつも以上にしょぼくなったんで、もう一本あげます。

ガルネシウム鉱山は、昔から鉄や銅などの鉱石を大量に採掘ができる場所だ。ここで取れた鉱山は、エルニア大陸に全ての国で使われている。

しかし、最近そのガルネシウム鉱山で鉱石を食べるドラゴン、オワードラゴンが現れたらしい。オワードラゴンは、とても好戦的で採掘に来た人間を襲っている。そのため、採掘ができず鉱石不足になってしまう可能性があるため速急に撃退してくれというクエストだ。

オワードラゴンは、ギルドが指定する危険魔獣に指定されている。



今ソウヤたちはガルネシウム鉱山の近くの街、ヤサラ街に来ている。今回のクエストを出した人がこの街の長が出している。今から行くのはその街の一番偉い人の家の前に行く予定だ。

街の外観は、レンガ造りの建物が多い。レンガは赤色ではなく、黄色だ。そのため、街が黄色すぎて目に悪い。


「なんか、黄色の壁に光が反射して眩しいですね。」


「これは、本当に人族の建物なのか?まだ妾が作った巣の方がいい趣味してると思うぞ。」


「確かにな。」


この外観とは、考えられないくらい美味しそうな匂いがあちらからもこちらからもしてくる。さすが、鉱山で栄えてるだけあって人口も多い。色はともかくいい雰囲気の街だなという印象が持てた。

そんなこんなで、その街で一番偉ーい人の家の前に着いた。第一印象、ヴィルナちゃんの家のが大きいですわ。まぁ、それはさて置き使用人の一人が俺たちに気づき俺たちに近寄って来た。


「何か、御用でしょうか。」


「オワードラゴンの撃退の依頼を受けにいたんですけど。」


「かしこまりました。では、こちらへどうぞ。」


俺たちは、応接間らしき場所に通された。そこには執事とメイドが3人ずついた。

しばらく経った後、依頼主の人が入ってきた。

あー、デジャブデジャブ


「いや~、またしてすまないね。私はこの街の長を務めてる、ロマニカ=ドリセフだよ。まぁ、よろしくね。」


「自分はクロイ ソウヤです。」

「ヴィルナ = モリコーネです。」

「リアン=シベリカだ。」


「では、早速だけど今回の依頼、オワードラゴンの撃退をお願いしたい。」


「分かりました。」


そこから今回の依頼を出そうと思った経緯と宿をタダで泊まっても良いということを聞き、一度宿に行ってからガルネシウム鉱山に行くことにした。


このヤサラ街からガルネシウム鉱山までは、馬車で2時間程度のところにある。そこに歩いて行くので野営してからオワードラゴンとやりあって、帰る予定だ。


「なんで歩いて行くんですか?馬車借りようよー。ねーねー。」


ダダをこねているのはヴィルナちゃんだ。


「いいでしょ、これも旅の楽しみなんだから。なぁ、リアン。」


「そうだぞ、ヴィルナ。妾は、大陸と大陸を泳いで行ったぞ。」


「そりゃ、リヴァイアサンだからでしょ!」


ダダをこねていたヴィルナちゃんも1時間経った後くらいから諦めたようで、雑談をしながらガルネシウム鉱山に向かっている。

少し、日が落ちて来たのでここら辺で野営することにした。


「なんか、疲れたな。」


「そうだね。」


「妾は、そうでもないぞ。」


次の日。


「じゃぁ、オワードラゴンの撃退に行くぞ!」


「「おー!」」


いよいよ、オワードラゴンとの戦いに向かうのだった。

ごめんなさい

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