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俺チート能力で異世界楽しむわ  作者: みこじゃ
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第17話 黒幕

黒い雲が1人と1匹の上に集まり渦まいてく。雨が降ってき、雷もなっている。


「俺はあんまり雨が好きでないんでね、そろそろ決着と行きませんかね、偉そうな海蛇。」


「そうだな、お前をどうやって食らってやろうか今から楽しみになって来たわい。」


レビールをアイテムボックスにしまった。それは、新しく創造するためであった。


「武器創造:ジャバング」


ソウヤの手元には、一対の双剣がある。見た目は、黒がメインで片方には緑のライン、もう片方には赤のラインが入っているものである。


「じゃぁ、行くぞ!」


「捻り潰してくれる。」


ソウヤは、音速を超えるスピードでリヴァイアサンの周りを走る。リヴァイアサンは、体中に電撃が走らす。


「喰らえ!」


最初に仕掛けたのは、リヴァイアサンだった。雷の槍が突如出現し、ソウヤに向かい放たれる。


(そのまま走りジャンプしてください。)


アストの指示通り動くと、雷の槍はソウヤを避けて行くように当たらない。


「次はこっちの番だ!」


ソウヤは、ジャンプした状態から高速で回転しリヴァイアサンの鱗を剥がし、肉を削いで行く。それだけでないきるたびに肉の中で火が放たれ、風が肉を抉っていく。


「グァァ、くっ、これを喰らえ!」


リヴァイアサンは、限界が近いようで先ほどの雷の槍とは比較にならないくらいでかい水と雷の槍がソウヤに放たれた。


「これで終わりだな。」


ソウヤは、少し笑いその槍を先端からし末端までジャバングで切って行く。


「なかなか、骨があったよ。あのイヌッコロ以上にわな。」


ソウヤは、ジャバングをしまい拳に力を込めリヴァイアサンを殴り飛ばした。本当に殴って、飛ばした。十数メートルくらいまで飛んで行ったリヴァイアサンは、ただ浮いているだけであった。


「さてさて、まだ生きてますか?リヴァイアサン。」


「あぁ、なんとか生きている。おぬし、手を抜いたな。」


「バレてましたか。まだ暴れるようだったら、首をスパンと切るとこだったがな。」


そう、ソウヤは殴る時に力のほとんどを違うところに逃していた。


「単刀直入に聞くけど、誰かのせいでここに来たんではないか?」


「!」


「これでも、有名な魔獣の生態については、調べたつもりだが、リヴァイアサンは、そもそもこんな人を襲う存在じゃないはずだ。」


「ハッハッハッ、そうだな。おぬしには、話そう。数週間前くらいに魔王軍幹部 ゾルダルと名乗る奴が我が寝ぐらにしていたところに攻めて来よって。我も直ぐに追い返そうと思ったのだが、気づいたらここにおったんだ。むしゃくしゃしてたんでな、近くに来た船をひたすら壊して発散していた。すまぬな。」


「なるほど、お前にも事情があったと。」


あれ、なんかイェータになんか頼まれてこの異世界に来た気がするんだけどな。なんだっけなぁ。まぁ、それはあとで思い出すとして。リヴァイアサンはたしかに多くの船を沈めたり壊して来たが、それはねぐらを盗られたからだから、魔王軍が悪いな。よし、その魔王軍倒しますか。


「よし、お前のねぐらは俺が取り返そう。」


「お主、それは本当か。それなら頼みたい。」


「まぁ、お前がそれで人に何もしないならそれが一番だからな。」


「では、我は主についていこう。」


おおう?なんかとんでもないことに言ってないか?この海蛇。


「い、いや、付いて来るのは構わないが、その姿では、街のやつから何を言われるかわかんないぞ。」


「それもそうじゃな。では、これでどうじゃ。」


リヴァイアサンのからだが急に白い光で覆われた、ウロコは、体の中にめり込んでいき、体長も縮んでいき、蛇の姿からスタイル抜群のお姉さんになった。


「この姿になるのは、初めてじゃがなかなかいいものではないか。」


おいおいおい?たしかにノベルではそういうのは読んだことあるけどさ。実際にその光景を見ると、口が塞がらなくなるね。


「お、おう。というか、お前メスだったんだな。」


「何を言っておる。見た目でわかるだろう。鱗の並びとかで。」


「わからんわ!」


なんか、さっきまで命のやり取りをしていた相手との会話でない気がした。


「で、これからどうする。」


「我は、お主に付いていこう。魔王軍がいるところも我が連れて行かねばならねばならないからな。」


「よし、とりあえず船に戻るか。」


俺たちは、今後行動について船の上で話し合って


「あ、あの、ソウヤ。そのお方は、どなたなんでしょうか?」


「あぁ、こいつはリヴァイアサンだ。」


「「はぁ?」」


バルダさんとヴィルナちゃんは声を揃えて驚きの声を上げた。うんうん。そりゃあ、そうなりますよね。俺もそうなったよ。


「大丈夫なんですか?さっきまで水の玉を出して来たじゃないですか。」


「そんなこと今は、しないよな。」


「それは、時と場合による。」


なんか気まづいんだけど。


「まぁ、とりあえず次の敵は魔王軍だ。行動自体は、明日攻め込もうと思う。」


そこからは、少し自己紹介をした。そこから町に戻った。とりあえず、ギルドには、リヴァイアサンは撃退したということにして、報酬をもらった。あと、元(?)リヴァイアサンをギルドに冒険者申請をおこなった。宿には、3人部屋にしてもらった。受付の人にはまた、「これは、新しい女捕まえたのかい」という冷やかしが入ったが気にしないようにし、部屋に入った。

今回は話す内容がない!

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