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ほおずきの宿 あやかし見聞録

作者:綿津見
葱生の前に、たまに面倒を見ていた黒猫がふらりと現れる。その猫は、いつの間にか尻尾が二又の生き物──妖怪の猫又となっていた。その猫又を連れて行くこととなったのは、祖母の経営する田舎の旅館。名を「ほおずきの宿」という。その宿に滞在した折の、少年と猫又の見聞録。
猫と鈴音
一 (1)
2014/08/11 23:13
一 (2)
2014/08/13 23:52
一 (3)
2014/08/14 21:00
一 (4)
2014/08/15 21:20
ニ (1)
2014/08/16 20:00
ニ (2)
2014/08/17 20:00
ニ (3)
2014/08/18 22:42
三 (1)
2014/08/27 21:18
三 (2)
2014/08/28 21:11
三 (3)
2014/08/29 21:53
三 (4)
2014/08/29 21:57
四 (1)
2014/08/30 21:14
四 (2)
2014/08/31 22:57
四 (3)
2014/09/01 20:58
五 (1)
2014/09/02 22:09
五 (2)
2014/09/03 21:42
五 (3)
2014/09/04 21:04
五 (4)
2014/09/05 21:13
六 (1)
2014/09/06 22:58
六 (2)
2014/09/07 21:39
六 (3)
2014/09/08 21:32
七 (1)
2014/09/10 21:11
七 (2)
2014/09/11 21:00
七 (3)
2014/09/12 22:47
八 (1)
2014/09/13 22:19
八 (2)
2014/09/14 22:06
八 (3)
2014/09/15 21:50
八 (4)
2014/09/16 21:18
九 (1)
2014/09/18 22:56
九 (2)
2014/09/19 20:21
九 (3)
2014/09/20 22:59
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