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TAG HERO  作者: riyo
26/29

23

優哉達が侵略者を倒し終えたのを

遠くから離れた場所で

謎の2人組が見て会話をしていた


「‥やはり‥あの侵略者達の数では

数名程度しか殺せないか

‥流石だ‥君も、そう思うだろう?」


「‥‥確かに‥そうですね

でも‥どうして‥そこまで彼に拘るんですか?」


「‥今更だな‥何故そんな事を聴くんだ?

君も彼の事を知ってるだろう?」


「俺の前では普通の奴だったんです

[創造(クレイブ)]しか持たない平凡な奴だって

今も‥そう思っています

‥けどアナタから聴いた事を嘘とは思えなかった」


「‥だろうな

それは彼が()()を望んだからだ‥仕方ない

‥俺は彼の隠している才も力も()()()()

そして、この先の()()()()()()

‥だからこそ‥どうするんだろな

未来の変わる瞬間を見れるのは

素晴らしいとは思わないか?」


「‥まぁ‥そうですね‥で?

いつ彼の目の前に行くんだ?」


「‥彼の目の前に行くのは

彼の仲間が()()になった時

全てが俺の()()()()の通りなら‥な」


()()()()()んでしょう?」


「‥まぁ最終的には‥"そう"だな

計画には君が居ないと成り立たない

‥だから神に頼んで君と"約束(けいやく)"して

タッグになったんだ

それに‥侵略者達は()()手伝ってくれる」


「そうですね‥早く行きましょう

皆、貴方を待っているんですから」


「‥ああ‥そうだな‥***」


謎の青年はパートナーの名前を呼び微笑みながら

先に、その場から消えた


全ては彼の目的の為に‥


残った青年は戦いを終えた優哉を見て


「‥悪りぃな‥優哉

でもさ‥最初に()()を言ったのは

お前だったんだし‥許してくれよ?

他の知らねぇ仲間(やつ)が死んだとしても

‥お前は強いんだって(だいじょうぶ)って

知ってしまったからな」


そう悲しげな声で呟いて

青年も、その場から消えるのだった‥


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