表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
TAG HERO  作者: riyo
15/29

13

優哉がチーム戦のメンバーが集まる場所に行くと

彼らは既に地図を広げ、敵の陣地や

弱点を分析し始めていた。


「早いな‥流石、生徒会のメンバーだな」


敵の陣地などを纏めていたのは生徒会のメンバーの

御影先輩や時雨先輩だ


彼らは敵になったメンバー達も紙に既に書いていた


「…武蔵‥遅い‥よ」


「すいません御影先輩

既に色々と用意してくださってたんですね」


「‥僕もだけど‥時雨も手伝ってくれたから」


「ありがとうございます時雨先輩」


「構わないよ‥それにしても久しぶりだね司くん」


「…そうですね‥今は挨拶は後にして

作戦を練りましょう」


そう言って俺たちは用意された陣地の書かれた

地図を見ながら話し始めた


「優哉は精密な射撃技術を持てるから

遠くから敵を制圧することができるな

彼のバディである御影先輩の[隠密王(アサシン)]で

素早く敵の陣地に潜入したら

情報収集や敵の足止めを行う役割が出来ると思う」


「‥確かに一理あるわね‥けれど

向こうにも由依の[召喚術王(サモナー)]があるから

こちらの情報も奪われる覚悟じゃないとね」


「‥なら逆に優哉は囮にするか?」


「それは危険すぎるだろう」


俺たちは話を進めて連携を取りながら

相手チームの弱点を見つけ出すために

戦略を練っていった


最終的に決まったのは俺が敵を撃退する際に

相方の忍先輩が的確な指示を出してサポートし

相手の動きを封じるための罠を

仕掛けるという単純な案だった


広い山の土地だからこそ出来る戦略とも言えるが

試合の始まりを告げる音が戦場に鳴り響き

実技試験の開幕を告げた


作戦通りに俺や御影先輩は一緒に行動して

時間が経つにつれ俺と御影先輩との連携は

ますます磨かれていった


彼らは互いの強みを最大限に活かし

敵チームに対して壮絶な戦いを繰り広げる


俺たちは一瞬たりとも油断せず

命を懸けて戦いに挑む覚悟もある


果たして俺たちは無事に

敵チームとの壮絶な戦いを制して

勝利を手にすることができるのだろうか?


それは神のみぞ知る‥

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ