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TAG HERO  作者: riyo
14/29

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全ての筆記テストも終えた後

実技テストに向けてのチームメンバーが

書いた用紙が黒板に掲載されたので

誠と共に確認する事にした


「これがチームメンバーの書いた一覧なんだね」


「俺は‥っと‥今回は司と武蔵と一緒か

隼人と龍鬼とは別になったんだな」


「優哉の臨時タッグって誰?」


「御影先輩だな‥この人も有名で

高等部の方の生徒会のメンバーなんだ

2年で選ばれた人だから優秀な人だよ」


「へぇ‥そうなんだ‥

他のメンバーの相手は?」


「そうだな‥敵チームでヤバそうなのは

隼人のパートナーの月城先輩

この月城先輩が前に武蔵と戦ってた人で前生徒会長

今は確か高等部側の生徒会長してる筈だな」


「めちゃくちゃ凄い人だね」


「このチーム表を見る限りなら

月城先輩がリーダーに選ばれそうなんだけど

そう甘くないのがチーム戦なんだよな

俺的にはチーム分けを見る限り

前生徒会VS現生徒会みたいな雰囲気だな‥」


「接戦の予感だね‥見るのが楽しみだよ

自分は寮に帰れるけど優哉達は

この紙に書いてる場所で今日から始まるまでの間は

寝泊まりするんだよね」


「ああ‥それに今年は山のフィールドか

‥なんか不安だな‥」


「頑張ってね優哉」


「ああ」


俺は誠に応援されながら自分のチームメンバーが

集まる場所にと向かっていると

途中で司と武蔵に出逢い一緒に話しながら

向かう事にした


「今回は優哉と一緒のようだな

優哉はテストの手応えは?どうだったんだ?」


「お陰で赤点は避けれそうだよ

平均より上あれば上出来だから」


「君は相変わらず向上心がないな‥

そういえば優哉のタッグは?誰だったんだ?」.


「御影先輩だけど‥天宮は?」


「俺は時雨先輩だった」


「3年で有名な令嬢か‥司は?」


「芦屋先輩だな‥」


「芦屋先輩か‥敵の方だと

月城先輩と隼人がネックだと思わないか?」


「確かにな‥姫路先輩も敵チームだからな

一覧を見た限りだと生徒会のメンバーも

半々になっているみたいだ」


「あ〜あの元生徒会長VS現生徒会長みたいな勢力図な

月城先輩も‥まさか低学年側で

負けるとは思わなかっただろうな」


「勝負事だからな‥手は抜けない‥

本気で挑んで勝ち取ったまで

今回も勝ちを得たい‥その為には2人とも頼むぞ」


「ああ任せろって‥言っても俺は戦力としては

期待できないかもしれないけどな」


「そんな事ない‥君も優秀だろう

隼人が目立っているが‥私には分かる

それに‥タッグが御影先輩なら色々と考えが浮かぶさ」


「おっ‥流石‥天宮‥頼りになる」


「なら出来る限り手助けをしよう」


「司も頼りになる〜」


俺は大船に乗った気持ちでいながら

3人で話しつつチームメンバーが集まる場所へと

向かって行くのであった‥

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